タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

POWER6に関するblakichiのブックマーク (2)

  • 日本IBM、POWER6/4GHz搭載のブレードサーバ

    アイ・ビー・エム(日IBM)は11月7日、4.0GHz動作のPOWER6を搭載した業界初のブレードサーバ「BladeCenter JS22」を11月30日から出荷すると発表した。93万2505円から。 4コアのPOWER6/4.0GHzを初めて搭載したブレードサーバ。メモリは最大32Gバイト(DDR2)、HDDは最大146.8Gバイト(SAS)。OSはAIXとLinuxをサポートする。仮想化機能により、サーバ資源を細分化して利用するなどの効率化が可能で、使用率・可用性の向上やメンテナンス時の停止が不要になるなど、管理の手間が省けるとしている。 シャーシは「BladeCenter H」(JS22を最大14枚収納可能)と「BladeCenter HT」(同最大10枚)に対応する。共通アーキテクチャを採用しているため、他のBladeCenterと同一シャーシで混在が可能だ。 性能向上により

    日本IBM、POWER6/4GHz搭載のブレードサーバ
  • 【レポート】Hot Chips 19 - IBMのPOWER6、強力なRASとSMPキャッシュコヒーレンスを実装 (1) POWER6の概要 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    8月20日と21日に開催されたプロセッサに関する国際学会「Hot Chips 19」の最初のセッションにおいて、IBMは「POWER6」について3件の発表を行った。POWER6に関しては、昨年10月のFall Processor Forumにおいてアーキテクチャ中心の発表が行われ、今年2月のISSCCにおいてテクノロジ中心の発表が行われた。そして今回の発表は、エラー検出やエラーリカバリなどのRAS関係の詳細とキャッシュコヒーレンシ関係の発表だった。またもう一件の発表は、IBMがElastic Interfaceと呼ぶI/O回路に関するものだった。 POWER6は、65nm CMOS SOIプロセスを使い、790M個のトランジスタを集積するデュアルコアプロセッサで、動作クロックは4.7GHzと驚異的に高い。そして、従来品と比較すると、それまではPowerPC系でしかサポートしていなかったVM

  • 1