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lifeと思考に関するblanc2005のブックマーク (2)

  • ありもしない故郷 - 紺色のひと

    先日最終回を迎えた、Webマガジン「あき地」でのメレ山メレ子 id:mereco さんの連載「メメントモリ・ジャーニー」によせて、自分の痛々しい部分を言語化してみる試み。 メメントモリ・ジャーニー - 新しい故郷 | ウェブマガジン「あき地」 ※以下の引用部はすべて当該記事のもの。 生死と旅、現在とこれからの生活といったテーマに対し、メレ子さんが連載を通じご自身に真摯に向かい合って言語化されているように感じられた。それは「すばらしい」「素敵な」「好きだ」という肯定的な表現に加えて、どうもすっきりしない、心がちくちくと突かれるような独特の読後感を残した。 連載第4回「越後有、怒濤のセンチメンタル」で、『たまに帰省することはあっても、大分に住むことはおそらく一生ない。それでいいのだという思いとわずかな後ろめたさの間で、細かく針が振れる』と表現された地元という存在。自分の地元とよその地元に、そ

    ありもしない故郷 - 紺色のひと
    blanc2005
    blanc2005 2016/05/14
    「当時の関係性がその場でそっくり再現されてしまうことの恐怖感」「自分がより自分でいられる場所を探しつづけ、そうでない場所や人からは全力で逃げることの大切さ」
  • ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー

    年始の NHK でのイチロー特集番組を見ていて一番印象に残ったのは、他の人の道具を絶対に触らないというイチローのこだわりでした。曰く、人の道具を触るとその道具の感覚が体に残ってしまい、自分の道具を利用するときの感覚の妨げになるから、ということでした。全体を通して、イチローは他のプレイヤーとの相対的な競争の中に身を置いているのではなく、絶えず自分を改良し続けるという過程の中にいるのだというのがよくわかる内容でした。良い番組だったと思います。 気づけば自分も 30 歳になりました。まだ若いとは思っていますが、さすがに 20 代の頃に比べると、病気や怪我の治りが少し遅くなったと感じることもあり、少しずつ自分の人生、「死」ということを考えるようにもなりました。時間は有限ということが少しずつ実感できるようになってきました。あるいは実感できるようになってしまった、と言った方が良いかもしれません。 ここ

    ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー
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