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lifeとarchitectureに関するblanc2005のブックマーク (2)

  • ワタリウム美術館「新政府 坂口恭平展」レポート | Web Magazine AXIS / Webマガジン「AXIS」

    ワタリウム美術館で、建築家でありアーティストの坂口恭平さんの個展が開催中だ。 「東京では1円もかけずに暮らすことができる」。 衝撃的なキャッチフレーズで一躍有名になった坂口さん。「建築家を目指して大学に入ったが、もうすでに建物が余っていた」世代だ。早々に建築の設計をやめ、人の住まい方に興味を向けた。お金や土地を所有しない住まいのあり方はないかと、集合住宅の屋上にあった空の貯水タンクに住むなど、都市に暮らす人とハコの関係について考えてきた。 ▲ 坂口さんにとっての建築の原体験は、小学生のときにコクヨの学習机と毛布でつくった「テント」だった。 ▲ 2階の展示より、公道のガーデニングの例。斬新なパブリックスペースの使い方に坂口さんは純粋に驚いたと綴る。 「不動産は不要だ」「(車輪のついた)家はどこにでも建てられる」など、過激な持論を展開して人々に衝撃を与える坂口さんだが、基にあるのは都市や生活

    ワタリウム美術館「新政府 坂口恭平展」レポート | Web Magazine AXIS / Webマガジン「AXIS」
    blanc2005
    blanc2005 2013/01/28
    行きたかった...
  • 仮設のトリセツ - 仮設住宅を住みこなすための方法 -

    【追記】 熊地震で被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます. サイト「仮設のトリセツ」は,東日大震災(2011年3月11日)に際して立ち上げたものです. 熊地震での住戸被害は膨大で,多くの仮設住宅の建設が建設されようとしています. 中越地震,東日大震災でも仮設住宅の計画時の僅かな差が,その後のお住まいに大きな影響を与えてきました.仮設住宅建設の初期に共有すべき情報を「熊地震発生に際して」に追記いたしました. 岩佐明彦(法政大学) ーーーーーーー この度の東日大震災で被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。 2004年から2007年にかけて、新潟は7.13水害・中越地震・中越沖地震という3つの災害に立て続けに遭遇しました。これらの3つの災害でも計5,500戸の仮設住宅が建設され、沢山の人が暫定的で不自由な生活をすることになりました。 私たち新潟大学工学部岩佐研究室

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