窓の杜 - 【REVIEW】ネットで変換辞書を育てる「Social IME」をATOKで利用可能にするプラグイン
「Social IMEプラグイン」は、インターネットを介しユーザー同士で変換辞書を育てる「Social IME」を「ATOK」からも利用可能にする“ATOKダイレクト”用プラグイン。「ATOK 2008」に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaで動作を確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 「Social IME」とは、ネットワークを通じてユーザーが登録した変換辞書を共有できる日本語入力ソフト。入力文字の変換時にネットワークへ接続し、各ユーザーが蓄積したデータを参照して変換候補をリストアップできる。 この「Social IME」の機能は、“Social IME API”というWeb APIとしても提供されており、それを“ATOKダイレクト”機能を用いて「ATOK」からも利用可能にしたのが「Social IME変換プラグイン」だ。 本プラグインにはインスト
NEXCESS 名古屋大学 組込みソフトウェア技術者人材養成プログラム
※本プログラムは、文部科学省の科学技術振興調整費によって、名古屋大学大学院情報科学研究科が実施するものです。 NEXCESS終了のご連絡 名古屋大学大学院情報科学研究科附属組込みシステム研究センター（NCES)は，文部科学省／科学技術振興調整費により，平成16年度から5年間の予定で「組込みソフトウェア技術者人材養成プログラム（NEXCESS）」を実施してきました． そのNEXCESSが，本日平成21年3月31日をもって，当初の計画通りに終了することを，皆様にご報告します． 当初「5年間で590名の修了者を出す」という計画を立てました． その計画に向かって一生懸命プログラムを推進してきましたが，幸い，1,200名を超える修了者を出し，計画値を大幅に上回ることになりました． 本プログラムにご協力を頂いた皆様に深く感謝いたします． NEXCESSは平成21年3月31日で終了いたしますが，一部のコ
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