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鉄道に関するblauburgのブックマーク (5)

  • | 500 TYPE EVA PROJECT

    EVA-500、始動2015年、新大阪駅。未確認の色彩の超高速移動体が滑るように接近。エヴァシリーズのメカニックデザインを手がけた山下いくと氏が手がけ、原作者であり総監督の庵野秀明氏が慣習を務めた新幹線500系、通称500type-evaがついにお披露目された。 山陽新幹線の全線開業40周年と、新世紀エヴァンゲリオンの放送開始から20周年を記念した企画である。 新大阪と博多を1日1往復するスケジュールで運行され、車体の塗装(安全性の問題からラッピングではなく実際に塗装された。プラレール新幹線として利用されていたこともあり、非常にタイトなスケジュールのなか実現した)、 惜しまれながら2018年5月に運行を終了したものの、我々ファンの力もあり1年間延長して運行されたほど、当に大きな反響のある企画である。 実際にチケットを購入して乗車したところ、いたるとこに「NERV」のマーク、案内音楽、座席

    | 500 TYPE EVA PROJECT
    blauburg
    blauburg 2015/07/23
    暴走しませんか大丈夫ですか( //カラーデザインとしては格好良いので乗ってみたいところだけど
  • 新幹線「のぞみ」パンタ逆に ミス、12日間気付かず:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    東海道新幹線で昨年五月、作業ミスでパンタグラフの部品を左右逆に取り付けた「のぞみ」が十二日間にわたり営業運転していたことが、JR東海への取材で分かった。架線切断などの事故には至らなかったが、JR東海の作業マニュアルでも逆に取り付けた場合の危険性を明記しており、専門家は「大事故につながりかねないミス」と指摘している。 JR東海や関係者によると、逆に取り付けていたのは、パンタグラフの最上部で架線に触れる「舟体(ふなたい)」(長さ一・九メートル、重さ約十二キログラム)。昨年五月十六日、下りの「のぞみ111号」が新横浜駅に到着する際、架線が通常より揺れているのに駅員が気付き、指令所に連絡。翌日の点検で、十二号車の舟体が傾き、左右逆だったことが判明した。 原因は作業員のミス。同月五日、大阪府の車両基地で舟体を交換した際、左右を逆にしてボルトを締めていた。点検役の作業員もパンタグラフを持ち上げたり接合

    新幹線「のぞみ」パンタ逆に ミス、12日間気付かず:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    blauburg
    blauburg 2015/01/05
    危険度が高いなら逆では絶対組めないように設計すべき、という失敗事例集に載せる類のミス。というか気付いた駅員は何者だ
  • 【*画像・動画追加*】横須賀線でパンタグラフ破損→全長600Mの30両編成で対応!

    電波く総武 @development_05 東京駅パンタグラフの今後では、新日橋〜東京駅間走行中が破損の原因である可能性が出てきており、これが原因の場合、後続の列車が再び破損する恐れがあるため、新日橋駅まで電力社員が点検作業を行います。 線路に立ち入り、一つ一つの架線・線路を確認します。相当な時間を要します。

    【*画像・動画追加*】横須賀線でパンタグラフ破損→全長600Mの30両編成で対応!
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    blauburg 2014/12/25
    これは長い
  • 有楽町火災で露呈 新幹線品川折り返し増やせぬ理由 - 日本経済新聞

    1月3日、JR有楽町駅近くで発生した火災の影響で、東海道新幹線のダイヤが大きく乱れた。遅れは最大で約5時間半。Uターンラッシュと重なり、駅は大混乱に陥った。火災現場は東京駅と品川駅の間に位置する。それなら品川駅で折り返すことはできなかったのか。災害時には東京駅の代替ターミナルになると期待されていた品川駅は、なぜ機能しなかったのか。品川駅は大量の折り返しを想定していない火災が発生したのは午前6

    有楽町火災で露呈 新幹線品川折り返し増やせぬ理由 - 日本経済新聞
  • 「鉄道ホビートレイン」の運行について - JR四国

    JR四国では、予土線の利用促進を図るために、沿線地域との連携により各種取り組みを実施してまいりましたが、予土線の全線開通40周年並びに宇和島~近永間開通100周年に合わせて、既存気動車を改造した観光列車を運行することとなりました。車両外観は0系新幹線をイメージした鉄道に親しみを感じていただけるデザインとし、車内にショーケースを設置し、鉄道模型を展示する予定です。

    blauburg
    blauburg 2013/09/30
    お、おう……?
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