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ロゴとデザインに関するblend27のブックマーク (3)

  • 可変的なロゴデザイン、DI(ダイナミックアイデンティティ)とは?|Blog|Goodpatch グッドパッチ

    こんにちは、デザイナーのNottyです。 みなさんは、DI(ダイナミックアイデンティティ)という言葉を聞いたことはありますか? ロゴは普遍的で永く使われることを前提として、VI(ビジュアルアイデンティティ)などの静的イメージを創り上げるアプローチが主流でした。 今回は、それとは全く異なるアプローチとして注目を集め始めている、DIという概念、手法について実例を交えてご紹介します。 現在、プロダクトやサービスがデジタルにシフトしていっていることにより、めまぐるしく変化する世の中に対応できる有機的なVIを求められる場合があります。 それが流動的・可変的にブランドメッセージを発信するDIという概念です。従来は、ロゴマークは競合他社の違いや企業の理念や思いを示す静的(変わらない)なロゴマークが主流でしたが、動的なロゴや制約の中でコンテンツ・環境・時代に合わせて変化を求められる場合があります。

    可変的なロゴデザイン、DI(ダイナミックアイデンティティ)とは?|Blog|Goodpatch グッドパッチ
  • ろごいずむ

    印象として感じたのは 「落ち着きのなさ」と「違和感」でしょうか。 完成度は高いとは言えないと思います。「ラインを揃えてロゴとしてのまとまりを出す」 「斜め上に向かう直線によって勢いを演出する」とういう考え方はよくわかります。しかし、「文字」としての完成度が低いために、「かっこわるい文字」に見えてしまいます。「ラインを揃えてまとまりを出す」といっても、単に直線上に揃えても、錯視により、揃っているようには見えません。 この場合「フ」の縦線が下に飛び出しているように見えませんか? 「ク」の字が少し下がっているように見えませんか? 通常だと、錯視の補正や筆順を意識させるための細かい調整を行います。目で見てそうとわからないレベルで、線の太さを変えたりする作業です。しかし、このロゴの場合はそのような調整は施されていません。すべての線が同一の太さで構成されている、図形的なロゴです。 全体として言えること

  • アルファベットを使ってロゴを作るときの10のTips - DesignWalker

    アルファベットを使ってロゴを作るときの10のTips - DesignWalker
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