ドットインストール代表のライフハックブログ
※ この記事は2009年のものです。 本日10月31日はハロウィンということで Google のロゴもハロウィン仕様になっている。 ジャコランタンを模した飴の袋ですか。 これを何気なくクリックしてみたら 絵が変わった。ぜんぶお菓子で “Google” の文字。 面白いなあと思ったんだけど、それで終わりじゃなかった。 もう一度クリックすると 増えた。もうロゴの原型を留めてない。 さらにクリック。 食べとる。 これをクリックすると、 「ハロウィン」の検索結果ページに飛んだ。 Google はよくこういういたずらをしますね。 これぐらいの罪のないいたずらは大好き。 しかもこのロゴ画像のファイル名が “Trick or Treat” ならぬ “clickortreat” になっとる。こまかいなあ。
Google社ロゴはどう作られたか 2008年3月31日 カルチャー コメント: トラックバック (2) sonia zjawinski 祝日や記念日など特別なテーマに合わせて変化をつけられている場合は別として、米Google社のロゴにさほど注目が集まることはおそらくないだろう。しかし、基本タイプのロゴは、米NBC社の孔雀のマークと同じくらい、どこにでもある存在になった。 このシンプルなGoogleの「顔」をデザインしたのは誰なのだろう。 『WebProNews』に、そのデザイナー、米Kedar Designs社のRuth Kedar氏のインタービュー記事が掲載されている。(『Unbeige』の「Googleロゴの誕生:Ruth Kedar氏にインタビュー」を参考にした。) Google社の共同設立者Sergey Brin氏は、初めは自分でロゴをデザインしようとしたのだが、やがてもう1人の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く