見た目はラーメンだが、味と食感はうどんのめんという「らうどん」を岡山県倉敷市のうどん店がメニューに出し、話題を呼んでいる。 黄色い中太めんはうどんのようにコシが強く、弾力のある歯応え。つゆは和風だしをベースに鶏がらスープを合わせ、複雑な味を演出している。 考案したうどん店「ふるいち」の社長、古市了一さん(49)は「めんの完成に3年間かかった。粉モン好きの舌を驚かせたい」と意気込んでいる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く