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天体に関するbloominfeelingのブックマーク (8)

  • 暇人\(^o^)/速報 : 【動画】 3715mの山で撮影された天体映像が綺麗すぎると話題に - ライブドアブログ

    【動画】 3715mの山で撮影された天体映像が綺麗すぎると話題に Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/17(日) 11:04:04.31 ID:Bvrk5IcN0● スペインの最高峰テイデ山で撮影された、空と雲、天の川の微速度撮影映像 スペイン、カナリア諸島にあるスペインで最も高い山テイデ山(3715m)で撮影された雲と空、そして、美しい天の川の微速度撮影映像です。 ノルウェーの写真家Terje Sorgjerd氏が撮影しました。 テイデ山は、天体写真を撮影するのに適した世界有数の場所で、天体観測の為に訪れる利用客も多いそうです。 天の川だけでなく、空や流れる雲、自然の風景と組み合わされることにより、天の川の美しさがさらに引き出されています。 Terje Sorgjerd氏の他のビデオ作品はこちら。オーロラや、マーケット内を走る列車の映像など、大変素晴らしい作

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  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙帆船イカロスよさらば 「すべての任務成功」 - サイエンス

    イカロスが昨年12月、金星のそばを通り過ぎる際に撮影した写真。右上で三日月状に見えるのが金星。手前に見える銀色のものは帆=宇宙機構提供  宇宙航空研究開発機構は26日、宇宙帆船「イカロス」が金星のそばを通り過ぎた昨年12月に撮影した写真を公開した。イカロスは、太陽光を帆に受けることによる加速や減速、軌道制御など、予定していたすべての任務に成功。天体の近くを通り過ぎる「フライバイ」も宇宙帆船としては世界初で、運用チームは「成果を世界に発信するために撮影した」と胸を張っている。  イカロスは昨年5月、探査機「あかつき」と同じロケットで打ち上げられ、金星へ向かう軌道に乗った。宇宙機構によると、帆にはった太陽電池で発電したり、帆に受ける光で加速したり、太陽に対する帆の角度を傾けることで軌道を変えられることなどを、昨年12月までの運用で確認。予定の任務を終えた。  イカロスはいま、金星を通り過ぎ、地

    bloominfeeling
    bloominfeeling 2011/01/27
    最近宇宙開発盛り上がってるなぁ。宇宙開発関連のニュースの写真は、美しいと思うものが多い。
  • ペルセウス座流星群は今晩からがピーク! 観測を極める11のコツ

    ペルセウス座流星群は今晩からがピーク! 観測を極める11のコツ2010.08.11 11:30 satomi 今年も三大流星群のひとつ「ペルセウス座流星群」が降りまくる夜がやってきました! ピークは今晩から15日朝。国立天文台によると「13日未明のピークには北東の空を中心に場合によっては1時間に50個も流れ星が観測可能」なのだとか。 今年は新月の闇夜と重なり、またとない観測条件です。こんなチャンス逃したらソン。以下のチェックポイント読んで、真夏の夜空のショーを最大限堪能しちゃおう! 1. 見晴らしの良い観測場所を探そうできれば天をぐるり四方まで見晴らせる場所が理想。 屋上つきの家に住んでる友だちに電話してみてもいいよね。電話無視されたら脅しのメッセージを留守録に残しちゃいましょ。こんな夜だもの。 2. ペルセウス座をマーク!別にペルセウス座から流星が降ってくるんじゃないけど、そんな風に見え

    ペルセウス座流星群は今晩からがピーク! 観測を極める11のコツ
    bloominfeeling
    bloominfeeling 2010/08/13
    明日曇ってるとかどないしよーマジでー。
  • 夏の風物詩「ペルセウス座流星群」8/12~8/13にピーク 今年は好条件 - はてなニュース

    毎年決まった期間に見られることから、すっかり夏の風物詩となった「ペルセウス座流星群」。なんといってもペルセウス座流星群の魅力は、その流星の“多さ”と、観測がしやすい“星の明るさ”です。今年のピークは、8月12日(木)の夜から13日(金)の未明にかけて。条件がよければ、1時間あたり50個以上観測できるとのことです。 ▽ AstroArts:【特集】2010年 ペルセウス座流星群 ペルセウス流星群は、毎年7月下旬から8月20日まで出現するという、比較的長期間見られる天文現象です。彗星から放出される「流星ダスト」が太陽系の軌道を周回し、その後地球の大気圏に突入することで流星として見られるというのが流星群の仕組み。ペルセウス流星群の母天体は「スイフト・タットル彗星」で、この彗星の流星ダストが地球に最接近するのが8月12日と13日となり、流星の出現数もピークを迎えるということです。 流星が飛び出して

    夏の風物詩「ペルセウス座流星群」8/12~8/13にピーク 今年は好条件 - はてなニュース
    bloominfeeling
    bloominfeeling 2010/08/12
    わくわくわくわく。
  • AstroArts - アストロアーツ

    の文献に残された過去1400年にわたる「赤気(オーロラ)」 の記録からは、太陽活動と地磁気の基的な変動パターンが読み取れる。同時に、天変地異に対する当時の人々の反応もうかがえる。

  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎

    2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎 「はやぶさ」の帰還がせまるなか、2009年11月、すべてのイオンエンジンの寿命がつき、運用停止に追い込まれた。だが、われわれプロジェクトは、彼をあきらめさせることなく、動くものはなんであれ動員してあらためて走りださせることに成功した。いや走らせてしまった。運用再開を喜ぶなかで、私は、若干複雑な気持ちも併せてもっていた。「はやぶさ」は、当は帰還を嫌がったのではないか。知ってか、知らずか、「はやぶさ」を待ち受ける運命は、大気再突入で燃え尽きることだ。もちろん、子のカプセルを運び、ともかくも所定のレールに載せた後にはなるのだが。 どうして君はこれほどまでに指令に応えてくれるのか?そんなにまでして。イオンエンジンの運転が再開したとき、そんな気持ちをもってしまった。われわれが、方策を考えあぐねていたならば

    bloominfeeling
    bloominfeeling 2010/06/14
    はやぶさ、お疲れ様・・・。
  • 【レポート】ついに地球にたどり着いた「はやぶさ」 - その7年間の旅の軌跡を振り返る | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    6月13日、JAXA相模原に集まった1500名を超す来場者から、度重なる拍手が上がった。小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還に際し開催されたパブリックビューイング(PV)のために集まった人々による拍手だ。 パブリックビューイングのためにJAXA相模原に集まった人々 同日19時51分00分(日時間)、はやぶさはその身から小惑星「イトカワ」で採取したであろうサンプルを搭載したカプセルを分離、地球への降下軌道に乗せた。あまりの来場者の多さに会場を3つに分けたJAXA相模原では、はやぶさの最後の1つ1つの動きが報告されるたび、大きな拍手が鳴り響いた。 PVで多くの来場者が眺めていたJAXA相模原に設置された運用管理室では、その間もはやぶさの最後に向けた作業が着々と進められていた。JAXA相模原からのデータの送受信ははやぶさが太平洋の水平線に消えるまで続けられた。水平線に消える最後のコマンドを送信し

  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
    bloominfeeling
    bloominfeeling 2010/06/13
    はやぶさあああああああ
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