公共メディアを標榜する動画配信プロジェクト「Choose Life Project」(チューズライフプロジェクト)通称CLP(シーエルピー)に対して、2020年春から約半年間にわたり大手広告会社や制作会社を経由して立憲民主党から番組制作費として1000万円以上の資金提供があったことが判明した。 参考:Choose Life Projectのあり方に対する抗議 – 津田大介 – Medium 同プロジェクトの番組に出演していたジャーナリストの津田大介氏やエッセイストの小島慶子氏らが、連名で抗議文をアップしたことで発覚した。公共メディアを標榜するプロジェクトには多くの政治家などが出演協力し、政権に批判的なテーマも多く取り扱ってきたことから、立憲民主党から秘密裏に資金が提供された「ネット工作疑惑」に発展しそうだ。 追記:資金提供があった2020年春から半年という区切りは、2020年10月に旧・立
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