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GTMに関するblue_sky_1のブックマーク (5)

  • Googleタグマネージャが同意の設定に対応 | アユダンテ株式会社

    なお同意ツールを利用していない場合、各同意タイプのデフォルト値は「許可」扱いになります。 そのため、GTMの同意設定に対応した同意ツールのタグテンプレート等を利用していないのであれば、タグの同意設定を変えても特に動作に変化はありません。 一括操作で同意設定を行えるようになる「同意の概要を有効にする」 同意ツールをサイトで利用しているのであれば、ONにしておきたいのが「同意の概要を有効にする」オプションです。 これは管理メニューの「コンテナの設定」画面へ追加されています。 管理 > コンテナの設定 へ「同意の概要を有効にする」が追加実装。 「同意の概要を有効にする」をONにすると、以下の機能が使えます。 タグの一覧画面から、複数のタグの「同意設定」を変更可能になる タグの一覧画面の右上へ同意概要アイコンが追加され、同意設定状況のリストを確認可能になる 要は複数のタグへ一括で同意設定できるよう

    Googleタグマネージャが同意の設定に対応 | アユダンテ株式会社
  • Googleタグマネージャへ新たに「スクロール距離」トリガーと「要素の表示」トリガーが登場 | アユダンテ株式会社

    先日YouTube動画トリガーや正規表現の表変数などが実装されたと思ったら、またもやGoogleタグマネージャで新しい機能が実装されました。 今回実装されたのはページのスクロール率を計測するのに使える「スクロール距離」トリガーと、そしてページ内要素がユーザーへ表示されたタイミングで反応する「要素の表示」トリガーの2つです。また、これら新トリガーに関連する新しい変数も追加されていますので、合わせてご紹介します。 ページのスクロール率計測に使う「スクロール距離」トリガー 設定例 スクロール距離トリガーの細かい注意点 特定要素がユーザーに表示された際の計測に使う「要素の表示」トリガー 設定例 要素の表示トリガーの細かい注意点 「要素の視認性」変数で異なるトリガーでも条件として設定可能 ページのスクロール率計測に使う「スクロール距離」トリガー そのページがどれぐらいスクロールされたかを計測したい、

    Googleタグマネージャへ新たに「スクロール距離」トリガーと「要素の表示」トリガーが登場 | アユダンテ株式会社
  • 3種のページビュートリガーの使い方と注意点 [タグマネージャv2の基礎知識] – ねとたすコンサルティング

    トリガー発動の順番 ページが読み込みを開始したタイミングの「ページビュー(gtm.js)」が最も早く反応し、ページの読み込みが終わったタイミングの「ウィンドウの読み込み(gtm.load)」が最も遅く反応します。 使い分け方と注意点 たとえば、上記のようにページ内の変数を取得し、それをトリガーとしてタグを配信する場合「ページが読み込みを開始したタイミング」では変数が見つからず、タグ配信でエラーがでる可能性があります。 デフォルトでは「ページが読み込みを開始したタイミング」となっていますが、トリガーの内容によっては「DOM Ready」や「ウィンドウの読み込み」を選びましょう。 また、上記のようにページビューをトラッキングする場合、通常は「ページが読み込みを開始したタイミング」でGoogleアナリティクスにデータを送りますが、厳密にページビューをトラッキングしたい時は「ページの読み込みが終わ

    3種のページビュートリガーの使い方と注意点 [タグマネージャv2の基礎知識] – ねとたすコンサルティング
  • dataLayerへ値を渡す記述を.pushで統一する方法 | アユダンテ株式会社

    ページ側(HTML側)からGoogleタグマネージャへ値を渡す方法として、メジャーなものとしてデータレイヤー変数があります。 しかし公式のヘルプを読んでみると、データレイヤー変数へ値を渡すための書式には「=を使った代入」式と「.pushを使った挿入」式の2種類が混在して取り上げられていたりして、しかも適切なタイミングで使い分けなければきちんとした値の受け渡しができないようです。 これはいささかわかりづらいので、どのタイミングでも使用できる記述について取り上げてみました。 データレイヤー変数とは 値の渡し方は「=」と「.push」の2種類 どんな場合でも「.push」で統一するための方法 ←題 オマケ:iframe内から親frameのdataLayerへ.pushする方法 データレイヤー変数とは データレイヤー変数というのはGoogleタグマネージャ上で設定できる変数の1種類ですが、その内

    dataLayerへ値を渡す記述を.pushで統一する方法 | アユダンテ株式会社
  • Googleタグマネージャ基礎:クリック計測する設定

    クリック計測できない!そんな人は、この記事を読めばすっきり納得できます。 こんにちは、GTM好きのカグア!です。 みなさんはGoogleタグマネージャを使っていますか。わたしは最近がっつりとはまっていて、とても便利に使っています。いっぽうで、クリック計測や電話コンバージョンが計測できない、という声が聞かれます。 そこで記事では、Googleタグマネージャを使ったクリックイベントを計測する方法を解説します。なお情報は2016年4月時点でのものです。 最新バージョンでの解説、プレビューモードで変数を確認しながらの設定と、あまり出回っていない情報を可能なかぎり具体的に書きました。とくにプレビューモードは理解していただけますと、後半の実践編で紹介した手順を、自分なりの設定に変更するなど応用がきくようになるかと思います。 GTMを未実装という方は、ぜひこの機会に入れてみてください。楽しいですよ!

    Googleタグマネージャ基礎:クリック計測する設定
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