娘が中耳炎。鼓膜切開体験談！ - ままらいふ
こんにちは。ＲＵＵママです。先日娘が中耳炎になりました。２週間お薬生活しましたが、なかなか良くならずとうとう鼓膜切開をしました。鼓膜切開という言葉だけで、不安が大きくビビる母．．．。中耳炎を体験したこともなく、ただ不安でした。 中耳炎になった娘 なんとなく、会話の中でよく聞き返すなぁ。という程度の症状でした。痛いなら痛いと話せるはずですし、余計な事は思いっきり話しまくる娘４歳。症状としては痛みもなかったようです。 ・まるでおばあちゃんのように、「え？」と聞き返す ・鼻水が出る ・痛みなし ・声が少しでかい 何となく不安になり、いつものかかりつけ医ではなく、地元の耳鼻科へ行ってみる事にしました。診察を受けるまで、「難聴です」との診断だったら．．．などいろんな病気が頭をよぎり、少々青ざめているママの横で、初めての病院にワクワクしている様子の娘に頼もしさを覚えたものです。 ・耳の中チェック ・聞
ムンプス難聴| 中野こどもクリニック
横浜市港北区 | 小児科・アレルギー科専門医、喘息・アレルギー専門外来、予防接種、漢方処方 | ようこそ中野こどもクリニックのホームページへ！気軽に相談できるファミリードクターです。 おたふく風邪の発症後、4日くらい経った頃から、突然片耳が聞こえにくくなることがあります。これは、おたふく風邪（ムンプス）の合併症のひとつで、ムンプス難聴と呼ばれています。 ムンプス難聴は、発症後すぐに治療を開始すれば改善するケースもいくつか報告されていますが、ほとんどの場合は、「治療の方法がない」と医師から宣告され、あまりに突然の不幸に、愕然とするのが現実です。 発症率は5000人に１人の割合で、非常に少ないものの、年齢別にみると、3歳～7歳の幼児、学童期に最も多い病気です。子供の場合は、自分で異常を知らせることができず、どうしても発見が遅れてしまうため、はっきりと診断がつく頃には、すでに聴覚機能が破壊されて
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
