去年の話になりますが、ある統計を元にした2つの記事が注目されたことがありました。 Afternoon Cafe 日本の貧困対策がどれほど貧困かよく分かる数字(BLOGOS版) 自力で生きていけない人たちを国や政府は助けるべきだとは思わないと言う人が日本では三人に一人以上もいることがアンケートでわかりました。 日本 38% アメリカ 28% イギリス 8% フランス 8% ドイツ 7% 中国 9% インド 8% 日本はなんという生きにくい国なのでしょうか。 「人様に迷惑をかけるな」という日本的な美徳は、度が過ぎれば他人に冷酷であることの裏返しでもあります。(中略)こういう冷酷な国民性だから生活保護をサディスティックに攻撃する政治になるのか、それともこういう政治だから人々の心がささくれ立って冷酷になってしまうのか、卵が先か鶏が先かですが、どこかでこの閉じたスパイラルを断ち切らねばいけませんね。
朝方にするために色々と実践しています。 自分の寝起きを分析する 過去の事例を振り返り、使用する目覚まし時計、及び時間を設定します。 アナログ時計で目覚ましを掛けると、無意識(寝ぼけ)で時計の針を戻してしまった 目覚ましの鳴る時間を遅らせるのではなく、時計の針を戻してしまうので 普通に起きれたつもりが完全に遅刻しています。アナログ時計は大変危険です 時間の修正が不可能なデジタルな電波時計を使います デジタル時計といっても、ガラケーはダメでした ハードウェアキーは人間には親切すぎたのです さすがにスマ~トフォンな時計は寝ぼけ程度の意識では修正できないようでした 就寝時間を短いまま目覚ましを大量に用意した場合、起きれたケースが稀な上に、日中3時間ぐらい昼寝してしまった 就寝時間は4時間半or6時間or7時間半のどれかに合わせます 4時間半未満の場合、昼寝事案は避けられないので諦めます それよりも
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