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読書に関するbluecrowpのブックマーク (5)

  • 「読書革命」なんていらない?Koboの炎上が照らしたもの : 本とeBookの公園

    AppleStoreでのスマート出版にチャレンジしてわかったことは、2012年夏時点ではオリジナル電子出版事業で黒字化するのは困難だという現実でした。 原稿料と人件費をペイして黒字化するためには、毎月1万ダウンロード以上を記録して、常にAppleStoreブックランキング10位以内をキープし続ける必要がある。新作を毎週投入できれば、無理ではありませんが、売れるジャンルが限られるので競合タイトルが多いことを考えるとかなり高いハードルです。 他の電子書店でも売ればいいじゃないか。 当初はそう考えていましたが、国内の電子書店事情をリサーチしてみると、マンガやラノベ、BL、官能系タイトルではない一般書籍がそこそこ売れるストアはないに等しい。仮にAppleStoreで1万冊売れるタイトルでも、他の国内電子書店全てあわせて千冊売れるか売れないかといったところ。 AppleStoreの販売合計数☓110

    「読書革命」なんていらない?Koboの炎上が照らしたもの : 本とeBookの公園
    bluecrowp
    bluecrowp 2013/02/24
    電子書籍では食えない
  • 「小説家になろう」で面白い作品を発掘するには? - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0

    はじめに なろう作家、読者の皆さま方へ - なろう作家、読者の皆さま方へ http://ncode.syosetu.com/n2726bk/1/ 最近“ファンタジー”ジャンルのタイトルによく散見される『〜オンライン』やタイトルが無駄に長いもの、タグに散見される“VRMMO”“ダンジョン”等々・・・皆さんもこれらを非常に良く目にしていると思います。 “確かに”、これらの作品は面白い、これは確かに言えることです。では何故読んでいて面白いのかを考えたことはありますか? 答えは簡単です。これ等の作品は全て過去に人気が出た作品の模造品だからです。 あー、まあねー、言いたい気持ちよく分かるわー… 私は「小説家になろう」に通いだしてまだ2年半くらいなんで偉そうなことは言えませんが、「魔法科高校の劣等生」が長らくランキングのトップに君臨していた時代に比べて今はアレだなぁ、と思います。 いやね、別に良作がな

    「小説家になろう」で面白い作品を発掘するには? - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0
  • 【Softalk(ソフトーク)用】スーパーゆっくり【チート辞書】 - 青い鴉のブログ

    Softalk(ゆっくりボイス)支援辞書 チート辞書「スーパーゆっくり ver.20130210」ゆっくりを賢くする辞書です ソフトークに付属する辞書は貧弱で、そのままだと小中学校で習うような二字熟語や四字熟語、麻雀用語などを正確に読み上げてくれません。 そのためソフトークを読書や、文章の校正などに使う場合、読み間違いが気になってイライラします。このイライラを解消するのがこの辞書です。 また実況動画の製作などでは、わざわざひらがなに変換して打ち込む必要があり、膨大な手間がかかり、ミスも発生しがちです。 http://www.arkhamsoft.jp/ 上記辞書を導入することで、この問題を改善することができます。 ぜひ使ってみた感想などをお聞かせください。 2013/02/10 最終更新

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    bluecrowp 2013/02/03
    [後で読む] SofTalk用チート辞書
  • 【読書】ディスレクシア(失読症、難読症)の君へ【SofTalk】 - 青い鴉のブログ

    突然ですが質問です。あなたはが読めますか?(YES/NO) もしが読めるのならば、あなたの生活はきっと希望に満ち溢れていることでしょう。あらゆる情報が視覚野から入ってきて、漢字が独立したイメージを持ち、自動的に情報が分類され、ニューロンの発火は言語野に到達し、豊かな表現として理解される。繰り返される記号着地の連続に心は踊り、流入する言葉はあなたの精神を揺り動かすことでしょう――もし、あなたがを読めるとすれば。 私はが読めません。 子供の頃は速読が出来て、単行一冊を三十分で読めました。実際、毎日、たくさんのを乱読しました。趣味読書であるという事に誇らしさを感じていました。しかし齢三十を前にして精神を病み、私の理解力は失われ、速読はできなくなりました。 いえ、もっと正確に言いましょう。私は一切のを読めなくなりました。そして愚かな私は、そのことをなかなか認めることができませんでし

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  • ぼくは読むことも学ぶことも苦手だった/弱点は継続するための資源となるということ

    努力は嫌いだった。 〈努力してもこの程度〉と思い知るのが怖かった。 だから「努力で得られるものなんて高が知れてる」とうそぶいていた。 勉強は苦手だった。 やり方が分からなかった。 それ以上に、勉強したらどうなるのかが想像できなかった。 を読んでも、集中が切れるまで20分かからなかった。 だから一冊読み終えるのにほんとに5年くらいかかった。 大抵のは読み終わらないままだった。 を読むのが苦手だったから読書猿ははじまった。 何故そうなのか、今でもうまく言葉にできないけれど、いくらかでも人に手渡すように言うことができるとすれば、次のようになる。 弱点というのは多分、能力や才能、その他機会や資源の不足だけから、できているのではない。 それだけのことなら、人は忘却の淵に沈め、沈めたことすら忘れて、生きることができる。 イソップ寓話の狐のように、〈あのブドウは酸っぱい〉というレッテルを貼ることだ

    ぼくは読むことも学ぶことも苦手だった/弱点は継続するための資源となるということ
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    bluecrowp 2013/02/02
    ディスレクシア(難読症)の君にSoftalkを http://bit.ly/WLyRiS
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