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Postfixに関するblueleのブックマーク (2)

  • OP25B(Outbound Port 25 Blocking)対策 - CentOSで自宅サーバー構築

    メール送信時に使用するプロバイダがOP25Bを導入している場合、自宅サーバーにおいては以下の影響がある。 ※各プロバイダのOP25B導入状況 ・自宅サーバー接続プロバイダがOP25Bを導入している場合①・・・サーバーから外部宛にメール送信できない(例:root宛メールを外部に転送できない)・・・メールサーバー側対処要 ・自宅サーバー接続プロバイダがOP25Bを導入している場合②・・・内部から自宅メールサーバーのメールアドレスでメール送信できない・・・メールサーバー側対処要 ・外部でメール送信時に使用するプロバイダがOP25Bを導入している場合・・・外部から自宅メールサーバーのメールアドレスでメール送信できない・・・メールクライアント側対処要 ここでは、メール送信時に使用するプロバイダでOP25Bによる影響を受けるか確認し、影響を受ける場合はOP25B対策を実施する。 メール送信時に使用する

  • メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) - CentOSで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、初期設定では外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP認証機能※を有効にする。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザーがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP認証機能とは、メール送信時にユーザー名とパスワードで認証を行なう機能であり、これにより、迷惑

    bluele
    bluele 2012/09/22
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