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javaとJavaとtipsに関するblueleのブックマーク (2)

  • Javaジェネリクス再入門 - プログラマーの脳みそ

    ジェネリクスでは、「型」を変数にした「型変数」というものを取り扱う。型変数で何が嬉しいかというと、メジャーな例ではコレクションAPIが挙げられる。java.util.Listとかjava.util.Mapとかのデータを格納するタイプのユーティリティクラスのことだ。 2004年にJavaのバージョンが5.0となるまでは、Javaにはジェネリクスの機能はなかった。なので、Listにデータを格納し、取得する場合は List list = new ArrayList(); list.add("hello!"); String str = (String) list.get(0); といったソースコードになる。 add()の引数はObject型で宣言されており、どんな参照型でもadd()することができた。 get()の戻り値もObject型で宣言されておりキャストが必要だった。このキャストはプログラ

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  • HashMapの注意点 - プログラマはサイコロを振らない

    HashMapを使う上での注意点について説明します。 Map型変数を使う HashMapオブジェクトを格納するには、HashMap型変数ではなくMap型変数を使います。 // HashMapオブジェクトの生成 Map<String, String> map = new HashMap<String, String>(); HashMapMapの実装の一つに過ぎません。HashMapMapとして使っているのであればMap型変数に格納した方が自然です。また、パフォーマンス上の問題で他のマップ(TreeMapなど)と差し替えることが容易になるなど、プログラムの汎用性が上がります。HashMap独自の操作が必要である場合(あまり思いつきませんが)を除いてMap型変数を使いましょう。 初期容量と負荷係数 HashMap生成時のパラメータとして、初期容量と負荷係数があります。 初期容量は、Hash

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