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まとめとScanSnapに関するblueribbonのブックマーク (3)

  • [自炊道具編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ7つ道具を紹介! : Nothing is impossible

    ※追記 [自炊作業編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ手順完全保存版!を書きました。(12/14) 私の家にはマンガと小説と書籍が3000冊くらいありました。 これを1年かけて全部PDFにしました。 壁一面を占めていたが今では300GBのデータです。 さすがに3000冊を自炊するといろいろなノウハウが溜まります。 10冊や100冊の自炊では気づかない点もいろいろ出てきます。 今日はまず自炊に必要な道具について紹介してみたいと思います。 1. スキャナ まずはなんといってもスキャナです。 私はScanSnap S1500を使っていますがやはりこれが一番定番だと思います。 そして明日にはScanSnapの新機種、iX500が発売されますね。 今から買うならやはりiX500のほうが良さそうです。 ただ、現時点でまだAmazonにはWin版はありますがMac版がないようです。 iX500

    [自炊道具編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ7つ道具を紹介! : Nothing is impossible
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    blueribbon 2012/12/03
    ・裁断機の替刃が1,000冊ごとに約10,000円 ・パッドユニット、ローラユニットが5万枚ごとに合わせて約8,000円(S1500の場合)
  • ScanSnap S1500 の設定まとめ - 電子書籍を自炊するときの 10 のポイント - おいちゃんと呼ばれています

    これまで電子書籍を自炊するエントリーをいくつか書いてきましたが、予想以上のはてブとトラバと問合せをいただいて、嬉しい限りです。 裁断については「裁断機 PK-513L でを 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法」でほぼ完結していますが、「スキャン → OCR テキスト認識」についても ある程度 情報が出揃ったので、この辺りで一度まとめておこうと思います。 だーかーらー、結局、ScanSnap S1500 はどう設定すれば良いわけ??時間がもったいないから手短によろしく << という声に正面から向き合ってみるエントリーです。 では、早速。 *1. 画質の選択 : スーパーファイン オススメは「スーパーファイン(カラー/グレー:300dpi、白黒:600dpi)」です。「ファイン(カラー/グレー:200dpi、白黒:400dpi)」との差は肉眼では分かりづらいですが、

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    blueribbon 2010/08/13
    1.画質の選択 : スーパーファイン 5. 読み取りモードオプション「文字をくっきりします」: オフ 7.テキスト認識の選択 : オフ (Adobe Acrobat9の「ClearScan」機能でOCRテキスト認識したほうが良い)
  • ScanSnap S1500 の「OCR テキスト認識」に関する 15 の真実 - おいちゃんと呼ばれています

    おっと。また大袈裟なタイトルつけちゃって。 釣り << なんて言われないように、気合い入れて書かなくっちゃ。 さて、先週のエントリー「裁断機 PK-513L でを 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法」が大きな反響をいただいたので、今回は裁断の次のステップである「スキャン」を攻略。ScanSnap S1500 の設定についていろいろと調べてみました。 *目次というか、いきなり結論から 書いていったら結構長くなってしまったので、とりあえず目次。というかほとんど結論なんですが、結論だけ見られればいいやという方のためにも。 **(2010年7月9日 追記) 自炊した電子書籍PDF)を iPad でサクサク表示する方法(サンプル動画あり) << **(2010年8月13日 追記) OCR テキスト認識に限らず、ScanSnap S1500 の設定全般についてもまとめてみ

    ScanSnap S1500 の「OCR テキスト認識」に関する 15 の真実 - おいちゃんと呼ばれています
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    blueribbon 2010/06/01
    1.文字の滲みが気になる人→スーパーファイン 2.文字の滲みが気にならない、もしくはファイルサイズ重視→ファイン 3.「文字をくっきりします」のチェックは外しておく 4.アルファベットの認識精度も求めるならAdobe Acrobat
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