たつや @tatsuya1970 それでは定刻になりましたので、「40歳でTOEICテスト455点だったオッサンが約1年で730点に至るまで」の連続ツイートを開始します。30〜40ツイートくらい連続しますので、うっとうしいかもしれませんが、ご容赦願います。
はてな匿名ダイアリーの社会人のための本気の英語学習法という記事がはてなブックマーク上で注目されています。 英語を勉強したいと思いつつできない社会人の方々へこういう手順で勉強しようと指南している良記事です。 こちらの記事を読んで、思ったのが 「そういえば私、自分の英語の勉強記録は公開しているけれど、筋道立てた記事をあまり書いていない」 なと(多少、意図的ではあるのですが)。 ということで、これから英語の勉強をしようと思っている方々向けに勉強の進め方をまとめてみることにしました(ほぼこれまで掲載してきた内容の焼き直しです)。 私がもしも知り合いから「どんな風に勉強すればいいかな」と尋ねられたならこうアドバイスするだろうなというものです。 私の実体験に基づいた進め方です。 きっちりこの順番で進めないといけないというものではないです、もちろん。 適宜進んだり戻ったりしましょう。 1日1時間ずつ勉強
英語を学ぶすべての人へ > TOEIC TOEICを受験する上でおさえておきたい基礎知識や、TOEICスコアアップのための学習法、今後のTOEICの動向などをご紹介いたします。 本ページは、2005年10月にリニューアルいたしました。 リニューアル前のページは、TOEIC攻略法(旧コンテンツ)からご覧ください。 TOEIC TOEICに関する基礎知識 TOEICとは TOEIC試験問題の特徴 TOEICデータ集 TOEICの問題構成 TOEICスコアについて TOEICサンプル問題 TOEICテスト結果 新TOEICテスト(TOEICリニューアル)について TOEICの受験案内 TOEIC申込み方法 TOEICの費用 TOEIC試験当日の流れ TOEIC LPIについて TOEIC LPIとは TOEIC LPIデータ集 TOEICスコアアップ学習法 TOEIC対策におすすめの教材 TOE
話題が集まりやすい英語の 学習法などのブログ記事ですが、 結局勉強するかどうかは、その 方法が自分自身に合うかどうか。 これまで何度か出てきた英語学習の方法を書いた記事をまとめて概要のみ引用して一目である程度相性いいかどうか分かるように、比較出来る様にしておきます。これから冬休みの方はこの機会にいかがでしょうか。 気になった学習方法があったらリンク先で詳細を確認すると手間が省けそうな気がします。主観込みなので参考程度に。。 中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法 リンク先のおおまかな内容 TOEIC730~860を4ヶ月で出した方法 まずは基礎を中心に リスニングの先読みの練習も サードパーティの模試を必ず時間を計って とにかく、速読と先読みの練習 教材:4冊 > 書籍中心。学ぶ順番も書いてある 特徴:英語が完全にダメな人向け 方法:回り道せずとにかくやり込む
森沢洋介さんが提唱した英語学習法です。詳しくは公式サイトか書籍を読んでください。 マップに従って10ヶ月勉強した結果、TOEIC 890点を一発で達成できたので、その過程を出来るだけ詳細にまとめました。 なお、マップを理解していることを前提とし、それぞれのトレーニングのやり方は説明していません。 あなたが英語をモノにしたいと考えているのであれば、マップを一読することを激しくおすすめします。 TOP 2009年1月 TOEIC 300点前後(推定) ※数年前に大学の授業でやった模試がそれくらい 学生時代から英語は苦手で嫌い。推薦だったので学校の勉強はそれなりにやったが、受験英語はやったことがない。 発音記号がひとつも読めない。中学レベルの文法と単語はなんとか覚えているが、完了形と関係代名詞はあやふや。 2009年10月 TOEIC 890点 L460 R430 ※スコアシート マップに実現で
「TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、本当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養なアメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日本人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 本エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日本の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、本エントリは、TO
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