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エコロジーと都市に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 世界初! 台湾・高雄で“全線架線レス”の路面電車を建設中

    台湾・高雄で建設中のLRT(次世代型路面電車)は、全線にわたって架線がないのが特徴だ。また、軌道敷の80%には緑化が施され、駅舎も緑に覆われたデザインを採用するなど、景観や環境に配慮した設計になっている。従来の路面電車とは違ったLRTについて合意形成を行うため、高雄市政府は3Dやバーチャルリアリティー(VR)を活用した動画を作り、ネット上で公開している。 台湾第2の都市、高雄で市内をぐるりと囲むように走る、全長22.1kmのLRTの建設工事が行われている。 うち、海側を走る8.7kmの第1期工事区間は現在、急ピッチで工事を行っており、2015年末に開業する予定だ。

    世界初! 台湾・高雄で“全線架線レス”の路面電車を建設中
    blueribbon
    blueribbon 2015/05/29
    「各駅には車両の停車スペースの上にごく短い架線が取り付けてあり、停車するたびにパンタグラフを上げて架線に接触させる。そして停車中の20~25秒という短時間でキャパシターに充電し…」
  • 大都会の小さな「発電所」 ガス燃やし電気、安くてエコ:朝日新聞デジタル

    東京都心で進む再開発のオフィスビルや役所の建物に、小さな「発電所」が増えている。ガスを燃やして電気を生み出し、熱も利用する「コージェネレーション」と呼ばれる設備を入れ、周辺の別のオフィスや病院などにも電気や熱を売る。遠くの発電所でつくった電気よりも安く、二酸化炭素の排出量も3割減らせるとあって、関心は高い。 明治や昭和初期の建物が残る中央区日橋。ここで創業した三井不動産は、日橋室町3丁目の敷地1万平方メートルを再開発して2019年までにつくる26階建ての現代的なオフィスビルに、大型のコージェネ設備を入れる。発電出力は5万キロワット。周辺200メートルのオフィスへ電気を売るほか、熱も温水や冷水に変えて、空調用として販売する計画だ。 燃料からどれだけエネルギーを回収できるかを示すエネルギー効率は、最大80%。三井不動産の担当者は「環境に配慮した新しいまちをアピールしたい。注目が集まる202

    大都会の小さな「発電所」 ガス燃やし電気、安くてエコ:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2015/01/05
    ・遠くの発電所でつくった電気よりも安く、二酸化炭素の排出量も3割減らせる ・エネルギー効率は、最大80%
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