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コミュニケーションとマーケティングに関するblueribbonのブックマーク (4)

  • http://usami-noriya.com/?p=709

    blueribbon
    blueribbon 2013/07/05
    「世の中戦略次第で覆せる要素はたくさんあるという話」
  • 「ピグ」「プーペ」「ニコッと」女性になぜ人気 共通点を考えてみた

    「ニコッとタウン」「プーペガール」「アメーバピグ」――アバターを使ったPC向けコミュニケーションサービスがここ最近、急成長している。それぞれ2007年以降にスタートし、ユーザーの過半数が女性。ニコッとタウンとアメーバピグは7割を、プーペガールは9割を女性が占めている。 この3サービスはなぜ、女性に受けているのだろうか。ユーザー層ど真ん中の記者(23歳女性)が遊んでみた感想や、3サービス運営者へのインタビュー(ニコッとタウンの記事、プーペガールの記事、アメーバピグの記事)などを元に考えてみたい。 日人にとって「かわいい」アバター 3サービス最大の共通点は、アバターのかわいらしさだ。「女性は、かわいいかかわいくないかで判断して、かわいくないと思ったら二度と来ない」――プーペガールの森永佳未社長が指摘するように、「かわいいか、かわいくないか」は、雑貨や洋服を買う際など女性の日常に重要な要素。記

    「ピグ」「プーペ」「ニコッと」女性になぜ人気 共通点を考えてみた
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/06
    「ユーザーの過半数が女性。ニコッとタウンとアメーバピグは7割を、プーペガールは9割を女性が占めている」「日本人、特に女性がかわいいと思うデザインという点では共通」「コミュニケーションに疲れない仕組みも」
  • 中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた

    今の10代、特に女子中高生は、独自のケータイ文化を作っている。ケータイ小説や、プロフィールページ「プロフ」、個人サイト「ホムペ」などがこれまで、“大人”たちに発見されてきた。最近は「リアル」が流行していると話題だ。 記者(30歳♀)は、10代のリアルをのぞいてみて驚いた。彼らは、大人から与えられたサービスの枠にとらわれずに、主体的にサービスを再構築しているのだ。 知ってる? 「chip!!」「@peps」「Alfoo」 リアルは「リアルタイム」の略で、「リアルタイム日記」「リアルタイムブログ」と呼ばれることもある。自分の気持ちや状況を、テキストや絵文字、画像でリアルタイムに更新して友達など身近な人に見てもらうというもので、特定のサービス名称ではない。投稿は、携帯メールで行われることが多い。 リアルは一見、携帯ブログと見分けが付かない……というか、タイトル欄がない以外はブログとほとんど同じだ

    中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた
    blueribbon
    blueribbon 2009/03/10
    「プラットフォームを提供する“大人”が想定した枠を超え、ユーザーが使い方を発明して広げていく――10代に人気の携帯コミュニティーでは、よく見られる光景だ。」
  • 「不満」から本音を探り、「あなた」視点で訴えモノを売る:日経ビジネスオンライン

    消費者の音は「不満」から抽出できる 消費者の音というのは、なかなか聞き出せないものです。でも、彼らのニーズに応えないとモノもサービスも売れません。 音を聞き出すためには、テクニックがあります。悪い例から話しましょう。先日、家電量販店で液晶テレビを見ていると、店員が「何かお探しですか?」という声をかけてきました。こういう経験があるのは、私だけではないでしょう。 私は店員に向かって「いや、ちょっと…」とか「見ているだけだから」と言って立ち去ってしまいました。当は液晶テレビの台が欲しかったんです。でも、「何かお探しですか?」と言われると身構えてしまう。「あなたが期待する液晶テレビを買うわけではなく、私が欲しいのは台なんだ」。そう思って、立ち去ってしまう。 なぜこうなってしまうのか?人は交渉ごとになると音を言えなくなる性質を持っています。音を言えば、そこにつけこまれて不利になるのではな

    blueribbon
    blueribbon 2009/01/28
    「消費者の本音を聞き出すためには、「不満探し」が便利です。先の例では、「何かお探しですか?」ではなく、「何かお困りですか?」と聞けば ... 」
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