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コミュニケーションと政治に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる

    自分の家の鍵を忘れ、鍵を開けようとしていた黒人の教授を逮捕。 手錠をかけた白人の警察官を『愚かな行動をした』stupidと発言し、白人コミュニティーから猛反発を受けたオバマ大統領。 この事件、もうカンカンガクガク米国中、ふたつに割れて大騒ぎでした。 私が初めて、白人と黒人の隔てる壁の深さをみたのは、O・J・シンプソン事の判決の時。 無罪の判決時に、黒人たちは狂喜して喜び、白人コミュニティは茫然としていた。 あまりにもはっきりと別れた二つの表情が今でも忘れられない。 この事件、また、あの時のような、見えざる壁がまた始まるのかと思い憂になっていた。 私は米国の双方の意見をぶつけあう、トークラジオ番組が大好きなのだけれど、もちろん今回もトークラジオの中でも、蜂の巣つついたような大騒ぎ。 収集つかない状態。 どっちがいいともどっちが悪いとも言えない。 警察にしてみれば、あやしい人物が家の鍵を開け

    オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる
    blueribbon
    blueribbon 2009/07/27
    「教授と警察官をホワイトハウスに招いて、3人でビールでも飲みながら話そうと提案した」
  • 有名政治家に学ぶ、説得できる話術 | ライフハッカー・ジャパン

    バラク・オバマ米大統領の就任演説が全米を熱狂させたことは記憶に新しいですが、「BBC News Magazine」が政治評論家やスピーチライターに取材したところによれば、政治家のスピーチ術は私たちの日常生活にもいろいろと応用が効くとのことです。 日常会話における議論・説得・おねだり・弁解・嘆願などなどのシーンで使える、政治家のスピーチ・テクニック2つのご紹介です。 ■正反対を並べるコントラストの術 例)"ask not what your country can do for you ,ask what you can do for your country(国家が自分に何をしてくれるかではなく、自分が国家のために何ができるかを問おう)" ――ジョン・F・ケネディ/1961年 ネガティブな事柄のあとにポジティブな事柄を持ってくるのがミソです。そうすると後者がよりくっきりと引き立ってくるのだ

    有名政治家に学ぶ、説得できる話術 | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2009/07/20
    「■正反対を並べるコントラストの術 ■3回繰り返しの術」
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