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※被災地以外の方のために書かれた文章です。被災地の方は他の有益な情報を見てください。 3 月 11 日午後2時46分ごろ、マグニチュード8.8の地震が東北地方太平洋沖で発生し、大きな被害を出している。私は福岡に住んでおり、直接の被害はうけていないが自分のやれる範囲で可能なことをやっていこうと思う。 インパクトのあるタイトルをつけたが、これは大げさではない。 災害時の誤報やデマは必要なリソースを奪われ、助かるはずだった人が助からなくなるおそれがある。 例えば「千葉県のコスモ石油の火災の影響で、有害物質を含んだ雨が降る」というチェーンメールが出回っている。有害物質を含んだ雨に関してはコスモ石油が公式に否定している。燃えたのはLPガスなので主成分はブタンやプロパンであり、燃焼しても二酸化炭素と水が生成されるだけだ。 要するに有害物質というのは出所不明のデマである。 チェーンメールは1通送ると大量
ニコニコ動画で「尖閣ビデオ」に「真夏の夜の淫夢」をくっつけた釣り動画が投稿される。(sm12649580) 投稿時間は2010-11-05 01:34:17 その時の動画投稿者による説明文には 中国側の理不尽な攻撃によって臀部に重傷を負った海保職員の谷岡俊一氏は殉職されたそうです・・・中国人は二度とこの世界にいられないようにしてやりたいです。なお、谷岡氏殉職の情報元は彼の先輩の田所氏による勇気ある迫真のリークです。 臀部に重症を負った海保職員の谷岡俊一→ AV「真夏の夜の淫夢 第一章」の劇中で「谷岡俊一」(通称)が尻を銃で撃たれる事を踏まえたネタ中国人は二度とこの世界にいられないようにしてやりたいです→AV「大人の事件簿」で出てくる「二度とこの世界に居られないようにしてやる」が元ネタ彼の先輩の田所氏 → AV「真夏の夜の淫夢 第四章」に出てくる「田所先輩」(通称:野獣先輩)の事迫真のリーク
諸般の事情で、Twitterからは距離を置くことにします。 もう少し具体的に言うと「俺にはTwitter向いてないかも…」ということで。 さらに具体的には、以下のツイートと、それに対するブックマーク。 →http://twitter.com/kamekoo18/status/24404862707 日本の親は、「人に迷惑かけちゃダメですよ」と教えるが、インドでは、「お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」と教えるそう。前者は、息苦しさを、後者には、ホッとするものを感じる。迷惑かけずに生きられるわけない。 こんな、情報源不明のネタテキストに、みんな真面目にコメントしすぎ。若干の賢者もおりますが。 →はてなブックマーク - Twitter / kazu: 日本の親は、「人に迷惑かけちゃダメですよ」と教えるが ... u-chan ネタ, asia 「インディアン、ウ
ツイッターを通して拡散する「デマ」が問題化するなか、日本がパラグアイにPK戦で惜敗したW杯でも、「テレビ番組がPKを外した日本代表選手の家族に、ひどい内容のインタビューをした」という噂が広まっている。実際にはこのような事実はないのだが、ツイッターで拡散した内容をもとに、会社社長や国会議員までがマスコミ批判を展開。ツイッターがデマに対してぜい弱であることを改めて浮き彫りにした形だ。 実際には存在しないやり取りが流布 デマが拡がっているのは、パラグアイ戦から一夜明けた2010年6月30日朝放送のTBS系の情報番組「朝ズバッ!」をめぐってだ。この日の放送では、試合内容を詳しく振り返るのはもちろん、全国のパブリックビューイングの会場で、日本の敗戦を残念がる観客の様子も伝えた。そのうち、PKを外した駒野友一選手(28)の地元の和歌山市内の会場には、母親の友美子さん(54)の姿もあった。番組では7時3
(CNN) マヤ文明の長期暦が終わる2012年12月21日は、地球終末の日となるのか――。そんな論議がネットや書籍で盛り上がっている。この日は新しい時代が始まる日だという説もあれば、地球が滅亡する日だという説もある。 マヤはメキシコなどの中米で栄えた古代文明。高度な天文学を理解していたとされ、独自の暦を持っているが、5125年を単位とする長期暦が2012年12月21日で最終日を迎える(21日ではなく23日が最終日だとする説もある)。 この日に何か不吉なことが起きるとマヤ人が予言したとの説が広まり、終末予想に火が付いた。2012年に関する本が相次いで出版され、ネットではカウントダウンサイトも登場。「2012」を検索すると、サバイバルガイド、サバイバル講座、各種の予言、当日の装い、「2012年終末」「2012年黙示録」といった文字をあしらったTシャツなどが出てくる。 ハリウッドもこのブームに目
ロンドンのThe Times紙が昨日(米国時間1/11)の記事で、Googleで一回検索するたびに7グラムのCO2が環境に排出されると報じてWeb上を騒がせた。7グラムといえば、やかんでお湯を沸かすときに出る量の半分だそうだ(ウッソー!)。ぼくはその記事を、大げさすぎるし偏った見方だと批判した。Googleも、その記事の主張を実質的に非難する声明を出した。 このお話の中心人物はAlex Wissner-Grossという若い物理学者だ。記事によると彼は、“Googleで二回検索するとお茶一杯ぶんのお湯をやかんで沸かすのと同じぐらいのエネルギーを消費する”と言った。まさにこの、いかにもキャッチーな文章に、世界中の記者たちがまんまと食いついて、世界中のメディアから何百という記事がばらまかれたのだ。 でもWissner-Gross本人は、そんなことを言った覚えはないと言っている。まず第一に、自分は
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