タグ

マインドマップとアプリに関するblueribbonのブックマーク (3)

  • マインドマップ提唱者公認のiPhoneアプリ『iMindMap Mobile』-今日のアプリ第522回

    「マインドマップ」は、表したい概念を中心に置き、そこから放射状にアイデア・キーワードで枝分かれさるように描いた図解の手法です。 この『iMindMap Mobile 』は、マインドマップを提唱したトニー・ブザンが唯一認めているソフトウェア『iMindMap』のiPhone・iPod touch版で、いつでもどこでもマップを作成することができます。 マインドマップは、複雑なコンセプトをマップに描いて視覚的にすることで理解・記憶を助けるといわれています。 App Storeにはマインドマップを作成するためのアプリがいくつか公開されていますが、提唱者のトニー・ブザンであるこのアプリのリリースを待っていた方も多いかもしれません。 日語化されたヘルプが用意されているので、使用方法で分からないことがあっても安心です。マインドマップそのものについては、出版されている関連書籍を1冊読んでみた方がよいかも

    マインドマップ提唱者公認のiPhoneアプリ『iMindMap Mobile』-今日のアプリ第522回
  • マンダをラして発想支援――iMandalartで「脳を編集する」

    あるテーマから連想を広げる「マンダラート」。9つのマス(セル)の中央にテーマを書き込み、その右側のマスから反時計回りに連想を書き込むことで、アイデアの切り口を広げる手法だ。アイデアがまったく浮かばない時に、1人でも半ば強制的にアイデアを生み出せる方法である。 このマンダラートがiPhoneアプリ「iMandalart」として登場する。7月26日、東京・銀座のアップルストアで、マンダラートを考案したヒロアートディレクションズの今泉浩晃代表取締役や、iMandalartを開発したHDMTの木下誠代表取締役、テクニカルライターの大谷和利氏らがアピールした。 マンダをラする サンスクリット語でマンダは「質」のこと。ラは「満たす」「成熟させる」「持つ」という意味である。「そういう質的なものを持っているものがマンダラ。これをメモやアイデア支援に応用したのがマンダラートだ」と大谷さん。 9つのセルに

    マンダをラして発想支援――iMandalartで「脳を編集する」
    blueribbon
    blueribbon 2009/07/30
    「あるテーマから連想を広げる「マンダラート」。9つのマス(セル)の中央にテーマを書き込み、その右側のマスから反時計回りに連想を書き込むことで、アイデアの切り口を広げる手法だ。」
  • マインドマップに興味があるけど使いこなせない人の「SimpleMind Xpress」 | シゴタノ!

    実は私、手書きのマインドマップが苦手でした。 というか、どうも上手く使いこなせていませんでした。 まず、一度マインドマップに取り組みはじめると、思索がどこまでも広がって止め時が分からなくなっちゃいます。 それに続いて、書き込みすぎて書くスペースがなくなってごちゃごちゃし、書いているうちにアレもコレもと線をのばして繋いで、としていると、段々何を考えているのか分からなくなってきます。 最後には「もういいや!」と、書くのを放り出してしまう始末。 要するに、マインドマップを書くときあまりに腰を入れすぎなんですね。「書くぞー!」という気合いが空回り、結局まとまらないという、非常に残念な感じです。 マインドマップ自体は、自分の頭の中を体系立ててアウトプットするのに最適なツールだと感じていたのですが、使いこなせないので、今までやや避けて生きてきました。 そんな私が最近巡り会い、今やすっかりハマっている

  • 1