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マルチ商法と犯罪に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 悪徳マルチ商法のジャパンライフ会長が「桜を見る会」に「総理枠」で招待されていた問題で、爆弾級の事実が明らかになった。「桜を見る会」招待の約半年前、消費者庁が政治圧力で立入検査などを取りやめていたというのだ。しかも、消費者庁には、そのことを裏付ける森友学園問題のときとそっくりな文面の内部文書が存在していた。 まず、簡単にジャパンライフと「桜を見る会」の問題点をおさらいしよう。サイトではたびたび言及してきたが、ジャパンライフは磁気ネックレスの預託商法などを展開、悪徳マルチ商法として社会問題になってきた会社であり、1985年には国会で「ジャパンライフ問題」として集中審議がおこなわれたことまである。そして、2014年9月には消費者庁から文書で行政指導を受けていた。 にもか

    安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/01
    「「本件の特異性」「政治的背景による余波懸念」によって立入検査を見送った上、2015年に「桜を見る会」に会長を招待した結果…もっと早く食い止められたかもしれない被害をさらに拡大させてしまった…」
  • ゴルフレッスンプロ、1000人超が破産の危機 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    「タダでウェブサイト作ります。開設後の管理や運営もすべてお任せください」――。こんな勧誘を受けて、素直に信じる人、逆に何か裏があるのではないかと疑う人はどのくらいいるのだろうか。 ある被害者のケース―広告料収入はクレジットの月払いと同額だった  東京・港区のゴルフスタジアムという会社が提供する、「ごるスタ」というウェブサイトの作成・運営管理サービスに絡み、1000人を超えるゴルフ練習場のレッスンプロが、多額の借財を背負わされ、破産の危機に瀕している。 ■広告収入でソフト購入代金を相殺?  うたい文句は冒頭のとおり。ゴルフ練習場やショップ、レッスンプロに、タダでウェブサイトを作成する、と言って持ちかけ、実際ちゃんとしたウェブサイトを作る。ただ、最終的に契約書を取り交わす段階になると、「ソフトを買う形を取らせてほしい。ついては信販会社とクレジット契約も結んでほしい」と言い出す。 当然、「

    ゴルフレッスンプロ、1000人超が破産の危機 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2017/04/06
    ・「ゴルフスタジアム」+悪徳信販会社+マルチまがい商法で被害者1000人超 ・「自分が契約を断るということは、すでに契約している先輩たちや、契約を薦めた練習場の経営者の判断を否定することを意味する。」
  • asahi.com(朝日新聞社):ネット内「土地」投資に相談1千件 「売買機能ない」 - ネット・ウイルス - デジタル

    エクシングワールドの画面。JR新宿駅前を再現している    インターネット上の仮想空間の「土地」投資話をめぐり、マルチ商法(連鎖販売取引)で会員を募ったさいたま市の会社の事業について、全国の消費者窓口に「強引に勧誘された」などと千件を超す相談が寄せられている。約2万3千人とされる会員からは、同社が先月にネットで開設した仮想空間にも、「土地を売買できる機能がない」などと不満の声が出ている。  相談が寄せられているのはさいたま市大宮区の「ビズインターナショナル」。仮想空間「エクシングワールド」を開設するとして、今年5月ごろまで約2年間各地で説明会を開いた。  参加者によると、ビズ社側は、この仮想空間に参加すれば日円に換金できる「イーエン」を使って買い物をしたり、電車に乗ったりできると説明。DVDなどが入った「ビジネスキット」を約40万円で買って会員になると、開設前に土地を先行取得する権利が得

    blueribbon
    blueribbon 2009/11/07
    「この仮想空間に参加すれば日本円に換金できる「イーエン」を使って買い物をしたり、電車に乗ったりできると説明。DVDなどが入った「ビジネスキット」を約40万円で買って会員になると、…」
  • asahi.com(朝日新聞社):「ネズミ講」被害4兆円超 米ウォール街の大物逮捕 - 国際

    「ネズミ講」被害4兆円超 米ウォール街の大物逮捕2008年12月13日11時0分印刷ソーシャルブックマーク 【ニューヨーク=真鍋弘樹】ネズミ講のように顧客から不正に資金を集めたとして、米ウォール街の大物、バーナード・マードフ氏が11日、捜査当局に詐欺容疑で逮捕された。告発した米証券取引委員会(SEC)によると、被害総額は500億ドル(約4兆5500億円)を超すという。 捜査当局などによると、同氏は自ら運営する投資ファンドで10%にも上る高利回りをうたいながら、他の投資家から集めた資金を配当などに回し、巨額の損失を隠していた疑い。米メディアは、ウォール街史上で最悪の詐欺事件と報じている。 マードフ氏は米ナスダック市場を運営する企業の元会長で、ウォール街でも伝説視された証券界の実力者だった。SECによると、同氏は資金運用は「ただの大きなうそ」で、「基的に巨大なネズミ講」だったことを部下に認め

    blueribbon
    blueribbon 2008/12/14
    「マードフ氏は、ウォール街でも伝説視された証券界の実力者。SECによると、同氏は資金運用は「ただの大きなうそ」で、巨大なネズミ講のようなものだったことを部下に認めていたという。」
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