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メディアと死に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 報道されないジャニー喜多川の未成年に対する性的虐待疑惑について - Mのブログ

    ジャニー喜多川がなくなったが、昭和平成のゲイ能の大功労者である超大物が亡くなった!というトーンで彼の泣けるエピソードやジャニタレ達の追悼の言葉や涙を流して、美談に仕立て上げている。このツイートなどはこの雰囲気をよく捉えているので参考に引用したい。 亡くなった人を叩く趣味はないが、彼の功罪のうち、余りにも罪を取り上げなさすぎる報道姿勢に疑問を感じる。これは今に始まった事ではない。彼の未成年に対する性的虐待の疑惑は一部のメディアを除いてほとんど報道されてこなかった。その姿勢が功を奏して、今ではジャニー喜多川の性的虐待疑惑を知らない人もいる。殆どの情報はwikipediaにのっているが、勝ち逃げを許さないという思いから、この疑惑について改めて整理をしたい。 文春との裁判について 彼の性的虐待疑惑については、殆ど報道されていなかったと書いたが、1990年代までは、公然の秘密として、ジャニーズでは未

    報道されないジャニー喜多川の未成年に対する性的虐待疑惑について - Mのブログ
    blueribbon
    blueribbon 2019/07/11
    「沢山の人気グループを抱えるジャニーズに逆らえば、関連メディアにジャニーズを出してもらえなくなるという懸念から、性的虐待疑惑に限らず、ジャニーズに都合の悪い報道は殆どなされなくなってしまった…」
  • 岡留安則さん死去 「噂の真相」の編集長を務める:朝日新聞デジタル

    月刊誌「噂(うわさ)の真相」の編集長を務めた岡留安則(おかどめ・やすのり)さんが1月31日、右上葉肺がんのため那覇市内の病院で死去した。71歳だった。葬儀は近親者で行った。後日、お別れの会が開かれる予定。 政界や芸能界のタブーに斬り込んだ「噂の真相」を1979年に創刊し、25年間にわたって編集長を務めた。99年には、当時の東京高検検事長の女性問題を報じ、後の検事長辞任につながった。2004年の休刊後、沖縄県に移住。飲店を経営しながら、沖縄の米軍基地問題について積極的に発言し続けてきた。16年に脳梗塞(こうそく)を発症。その後、がんが見つかり、治療を続けていた。 以下は、岡留安則さんの死去について、「噂の真相」の元スタッフたちが公表したメッセージの主な内容。 ◇ 岡留はいつもわたしたちに「体制が変わろうが、政権がどうなろうが、権力は信用できない。常に疑っていかなくては騙(だま)される。だか

    岡留安則さん死去 「噂の真相」の編集長を務める:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2019/02/03
    政治家達は「噂の真相」を訴えておきながら、ほとぼりが冷めたころに、こそこそと取り下げていた。大手新聞社が「噂の真相」の後追いをしたことも何度もあった。タブーに切り込める唯一のメディアだった。
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