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夢と現実とSEに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance

    全文は紙面でないと読めないのが残念ですが、非常に気になるニュースが飛び込んできました。 富士通、余剰SE変身作戦 富士通がグループで抱える約3万人のシステムエンジニア(SE)の大がかりな職務転換に乗り出した。一つのシステムを複数の企業などが利用するクラウドサービスがこのまま普及すれば、顧客の要望を聞いて個別システムを作り込むSEは仕事がなくなり、余剰人員問題が顕在化するからだ。野副州旦元社長の急進的な改革路線を修正した富士通はSE余剰問題で軟着陸を目指すが、クラウドの奔流にのみ込まれる危うさもはらむ。 富士通、余剰SE変身作戦 実は富士通グループさんには弊ブログを頻繁にご覧頂いておりまして、企業ドメインの中では最もアクセスの多いドメインであります。クロールしにきているのかなと思うぐらい。ブログで言及している「なんでもかんでも受託開発では、もうSIビジネスで成長することは出来ない」という危機

    富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance
    blueribbon
    blueribbon 2012/01/22
    「クラウドサービスがこのまま普及すれば、顧客の要望を聞いて個別システムを作り込むSEは仕事がなくなる」
  • 「取り敢えず、SE」マジ危険。: 不倒城

    身の回りにSE志望の若者がすげー多い。大学の後輩とか、数件就職の相談に乗ったりしたが、皆さん軒並みSEである。なんつーか、ちょっと複雑な気分になった。 一方、昔いた会社の同期に、SEから離職してSE以外の仕事に就いた人がすげー多い(多分離職者中8割くらい) 人は何故、IT業界に疾く来たりて疾く去るのか。SEという職種に関して、何か重大な錯覚があるんじゃないか、という気がしてならない。 一言で言うと、技術職に憧れてSEを目指すと間違えることが多い、とかそういうことなんじゃないかと。 以下、同僚と話したりして思ったこと、箇条書き。まとまってないので後から整理するかも。 ・「IT業界の労働条件がそれ程良くない、会社によっては底辺」というのは、昨今割と有名である様な気がする ・つまり労働条件に関しては、SEを志望する際にある程度計算に入っている筈である ・無論、労働条件の悪さは重大な離職理由になり

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