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奇跡と感動に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」 - サイエンス

    「ここでクニマスを釣り上げ、びっくりしました」と話すさかなクン=8月、山梨県の西湖、中山写す  「絶滅」とされていた秋田県田沢湖のクニマスが、山梨県の西湖でみつかった。クニマスの絵を残したい――。そんな思いが、「奇跡」を引き寄せた。  70年前に絶滅したと信じられていたクニマスの再発見の立役者は、さかなクン(東京海洋大客員准教授)だった。  漁師と船に乗り、珍しい魚を見つけると、京都大総合博物館の中坊徹次教授に教えを請うていた。その中坊教授の部屋を訪ねたのは今年3月。「どう見てもクニマスじゃないかと思うんです」と保冷箱から2匹を取り出した。  中坊教授の表情が一瞬にして変わった。「なんやこれは!」。20センチほどの黒ずんだ体がオリーブ色に輝いていた。  長年、クニマスを研究してきた中坊教授は旧知の仲であるさかなクンに「クニマスを描いてほしい」と頼んでいた。現存する標は約20匹。白か茶色に

    blueribbon
    blueribbon 2010/12/15
    世界中で田沢湖だけに生息した完全な独立種、謎だらけのクニマスを70年ぶりに西湖で発見!!鳥肌立った!
  • 「はやぶさ」最後の力で撮った故郷 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ」は大気圏突入の直前、最後の力を振り絞って、数千キロ・メートル離れた地球の写真を送ってきた。 日時間13日午後10時2分に撮影した白黒写真を送信中の同28分、はやぶさが地球の裏側に入ったため、地上との交信が途絶。写真のデータも途切れたが、地球の姿が奇跡的に写っていた。 はやぶさは同日午後7時51分、機体の前面から地球に向けてカプセルを放出後、底面にあるカメラを地球に向けようと、180度向きを変えた。姿勢制御用のエンジンはすべて故障しており、長距離航行用のイオンエンジンの推進剤を直接噴出して、機体を回転させる離れ業を再び演じた。

    blueribbon
    blueribbon 2010/06/14
    「底面にあるカメラを地球に向けようと、180度向きを変えた。姿勢制御用のエンジンはすべて故障しており、長距離航行用のイオンエンジンの推進剤を直接噴出して、機体を回転させる離れ業を再び演じた。」
  • 連れ去られて27年間行方不明になっていた息子の名前をググって発見、感動の再会を果たす

    父によってハンガリーに連れ去られたままだった息子の名前がGoogleの検索結果から見つかったことで27年ぶりの再会を果たした母子がいるそうです。 海外googleという単語自体が「Googleを使って検索する」という意味の動詞として使われるほど、有名になったGoogleの底力を見せられた気分になるニュースです。 詳細は以下から。 Joy of mother who discovered her long-lost son after 27 years by Googling his name and finding his Facebook page | Mail Online 1982年に父のJosephによってイギリスの保養地ブラックプールに連れて行かれることになったGavin Parosさん。しかしJosephはそのまま家に戻らずハンガリーにGavinさんを連れて行ったそうで、母親

    連れ去られて27年間行方不明になっていた息子の名前をググって発見、感動の再会を果たす
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