タグ

季節と登山に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 平日の涸沢カールでテント泊、見頃になった紅葉を堪能してきた! - I AM A DOG

    2年振りに北アルプス涸沢カールの紅葉を見てきました。 今年、2017年の涸沢の紅葉状況は、涸沢ヒュッテの発表で先月末の9月29日がピークとのこと。丁度はらですぎ(id:haradesugi)さんがそのタイミングで涸沢を訪れていて、Twitterやブログでその様子を羨ましく拝見していたところ。 紅葉のピーク到来!秋の涸沢にソロテント泊してきました - はらですぎ 我が家は10月の三連休前、木金とが休みを取得していたので、平日のうちに涸沢入りする計画を立てていました(紅葉時期の週末は特に混雑するので)。 当初は涸沢にテントを張って、2日目(か3日目)に未だピークを踏んでない奥穂高岳に登るのが目的でしたが、金曜日からは雨(雪)の予報が出ていたこともあり、天気が崩れそうな場合は涸沢のみと計画を修正しました。 結局、涸沢滞在は10月5日(木)から6日(金)にかけての1泊のみ。奥穂高には登ることなく

    平日の涸沢カールでテント泊、見頃になった紅葉を堪能してきた! - I AM A DOG
  • 2016年、GW登山は北アルプスの女王、燕岳で残雪のテント泊 - I AM A DOG

    ここ2年ほどゴールデンウィークは上高地から北アルプスの涸沢カールで過ごしてきた我が家。今年は何処に行こうか?という話になったとき、奥さんが「燕岳はどうか?」と提案してくれました。 私は昨年のGWにはらですぎ氏(id:haradesugi)が登っていた蝶ヶ岳が気になっていたのだけど、よくよく見たら氏はその直前に燕岳にも登っていたようです。 GW直前 残雪期の燕岳にテント泊してきた 1日目 - はらですぎ 穂高連峰・槍ヶ岳の大パノラマ!ゴールデンウィークの蝶ヶ岳にテント泊してきたよ - はらですぎ これまで我が家が登ってきた山の大半は、ほぼはらですぎ氏がその少し前に登っているという法則。今回の燕岳においてもしっかりその法則が適応されていました。 北アルプス入門的な山ながらGW期間はまだ雪の中 燕岳は北アルプスエリアの中でも比較的アプローチが容易で、燕山荘(えんざんそう)という山小屋のホスピタリ

    2016年、GW登山は北アルプスの女王、燕岳で残雪のテント泊 - I AM A DOG
  • 紅葉真っ盛りの涸沢にテント泊してきたよ - はらですぎ

    北アルプスの穂高連峰に囲まれた涸沢周辺は、紅葉が見頃になると大勢の登山者がこぞって訪れる。 例年よりも少し早くピークが訪れているということで、天気も含めてどうなることかと思ったが、何とか初日と翌日午前中は天気が持ちこたえてくれた。 おかげで絶好の紅葉日和となった。 沢渡大橋駐車場で車中泊 上高地バスターミナルから紅葉の涸沢カールへ 谷橋から涸沢までは格的な登山道 涸沢に到着 テントを設営 涸沢ヒュッテのおでんセット 秋の涸沢でのテント泊装備 涸沢カールの朝とモルゲンロート 秋の涸沢をタイムラプスで撮影した 沢渡大橋駐車場で車中泊 仕事を終えた夜に車を走らせ、沢渡大橋駐車場の駐車場に車を停車。 車中での宿泊は到着時はそれほど感じないが、徐々に気温が下り肌寒くなってきたため、車に積んであったフリースのブランケットを足下にかけて眠った。 翌朝5時発のバスに乗車し上高地バスターミナルへ。 上高

    紅葉真っ盛りの涸沢にテント泊してきたよ - はらですぎ
  • ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由

    冬のインナーウェアの代名詞といえば、ユニクロのヒートテックだ。しかし、条件次第では使用しないほうがいい場合がある。 寒い時期に、ランニングやフィットネス、肉体労働で汗をかく場合はヒートテックを使わない方がいい。理由は、北アルプス周辺で活動する山岳ガイドから教わった、生死を分けるインナーウェアの話にある。 筆者は、学生時代から社会人になりたての頃まで10年近く、冬の間は山岳ガイドの手伝いをしていた。雪山は、普段生活する町中とは違って過酷な環境だった。 雪山では様々な気象条件のなか数多くの経験をしてきたが、山のプロたちからも様々な知恵とアドバイスを頂いた。そこで知ったのは、身につけるウェア”たった1枚”で生死がわかれてしまう、という事実だった。 ここから私がお話することは、普段の生活には必要のない話かもしれない。しかし、寒い環境下で大量に汗をかく人や、肉体労働の仕事をする人にとって、知っておい

    ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由
    blueribbon
    blueribbon 2013/11/20
    「レーヨン自体の特徴としては肌触りを良く感じられる等の利点はあるが、吸水性が高く発汗が大量だと吸水率が飽和してしまうという欠点がある。」 「冬場の使用インナーとしてジオラインはおすすめしている。」
  • 八ヶ岳(赤岳・横岳・硫黄岳)三連峰縦走レポート(2012年8月7日、8日) | もっちブログ

    [PR] アウトドアグッズなら、A&F オンラインストア 休暇を使って、夏の八ヶ岳に登ってきました。 赤岳(2899m)頂上山荘に宿泊する1泊2日、赤岳→横岳→硫黄岳の三連峰縦走コースです。 行者小屋から赤岳山頂を目指す文三郎尾根ルートでは、 まさかの急な雷雨・豪雨に見舞われて、一時身動きが取れなくなる場面も。 なんとか無事に登頂でき、予定通りの三連峰縦走を達成できました。 悩み多き時は山に行け!という編集者の桜井さんからの一声で始まった企画。 「当に、新しい自分に出会えた」と興奮した様子で語ってくれたので、誘ってよかったです。 登山は人生のようで、時として自分を大きく成長させ、変えてくれますね。 最初の2時間は、森のなかを沢沿いに歩きます。 森林限界を超えて、山頂に続く文三郎尾根ルート。急斜面、鎖場が続きます。 残念ながらガスで景色は見えず、雨も降りだして滑りやすく大変危険でした。 足

    blueribbon
    blueribbon 2012/08/12
    また槍ヶ岳に行きたい!
  • 1