※(L)はライブ番組 この作品では、俳優ARATAの語りでストーリーを楽しむ通常上映のほかに、未来館の科学コミュニケーターが時々の話題を交えながら案内役をつとめる「ライブ版」上映の、ふたつの楽しみ方を用意しました。 お好みに合わせてお選びください。 ―感性を刺激する最新の科学技術― 作品を彩る美しい映像は、国立天文台4D2Uによって立体的に描き出された宇宙のすがた。 高精度な観測や精密な理論と第一級の可視化技術が結びついた最新の研究成果から、見る人の感性に働きかける映像作品が生まれました。 監修: 谷口義明 (愛媛大学宇宙進化研究センター長) 脚本・演出: 井内雅倫 [ライブ版]脚本・演出: 三ツ橋知沙 (日本科学未来館 科学コミュニケーター) ナレーション: ARATA 音楽: インナー・サイエンス 音楽協力: レイ・ハラカミ タイトル映像: 山口崇司 協力: 国立天文台4D2U、 宇宙