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宇宙とマーケティングに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 上空30kmの椅子から見る眺め by 東芝(動画あり)

    アームチェアからの眺めが、変わる。 以下の映像は、東芝UKがREGZA(レグザ)ハイビジョン液晶テレビSVシリーズ(LEDバックライト、ローカルディミング)のPR用に作ったものです。 ヘリウム気球とHDカメラを抱え、撮影班が目指したのは、あの間欠泉で有名な米アリゾナ州ブラックロック砂漠! そこから天に放って、気球と椅子はみるみる宇宙へ。 さ、椅子からの眺めを一緒に見てみましょう! 撮影データ • 撮影は地球のなんと上空約30kmから東芝の自社製カメラで行った。 • 米連邦航空局(FAA)の規制を満たす海抜を確保するには、装置全体の重量を4ポンド(1814g)未満に抑えなくてはならなかった。 • 機材にくくりつけたのは、この撮影のために特別にあつらえた等身大の模型チェア。素材には生分解可能なバルサ材を使用している。発注先はArtem社で、制作費約2500英ポンド(37万5000円)。 • 発

    blueribbon
    blueribbon 2009/11/22
    「撮影班が目指したのは、あの間欠泉で有名な米アリゾナ州ブラックロック砂漠!そこから天に放って、気球と椅子はみるみる宇宙へ。さ、椅子からの眺めを一緒に見てみましょう!」
  • 「Norton 2009」は無重力並みの軽さ!? “体験”ツアーで盛大にPR

    米Symantecは13日、世界各国のブロガーと報道関係者を米国ラスベガスに招待して、無重力飛行の体験ツアーを開催した。「Norton Internet Security 2009」および「Norton Anti Virus 2009」の発売を記念したイベントで、PCの性能に全く影響を与えないことを目指した「ゼロインパクト」という同製品のセールスポイントを盛大にアピールした。 ● ゼロインパクト=無重力? 無重力体験ツアーは、ジェット機が一定の放物線を描いて飛行することで、宇宙と同等の無重力状態を機内に発生させるもの。ジェット機は、高度約7315メートルから約1万360メートルまでの間を15回にわたって放物線飛行し、放物線の最高点前後の約30秒間(合計で8分程度)で無重力状態を体験できる。 正直に言って、Norton 2009がPCの性能に与える負担がないという「ゼロインパクト」と「無重力

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