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宇宙と人生に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 価格は国の10分の1「ホリエモンロケット」驚きの安さが笑える(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    「今回打ち上げたロケットは、私を含め20人ほどのメンバーで開発しました。工場にある部品の中には、ホームセンターで手に入る汎用品もあります。例えば、エンジンの中には推進剤である液体酸素の出入りをコントロールするバルブが内蔵されています。これは買うと300万円もしますが、ウチは自社で設計・製造しているので格安です。バルブ上部に付けるモーターはマブチモーター製で1000円。モーターに付いているギアは5000円。桁が全然違いますね(笑)」 こう語るのは、ホリエモンこと堀江貴文氏(46)が出資するロケット会社『インターステラテクノロジズ』の稲川貴大社長(32)だ。 5月4日、同社のロケット「MOMO」は、日の民間企業では初となる宇宙への到達に成功した。 史上初の快挙を成し遂げたロケット「MOMO」だが、驚くべきはその“安さ“だ。「MOMO」の販売予定価格は数千万円。JAXA(宇宙航空研究開発機構)

    価格は国の10分の1「ホリエモンロケット」驚きの安さが笑える(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/05/28
    「『これからどうするの?』『3日後にカメラメーカーに就職します』…『いや、ロケットを作りたいの?カメラを作りたいの?』『ロケットが作りたいです』『じゃあ、ウチでやろう!』『やります!』」
  • ホリエモン独占告白「僕がロケット開発の先に見る夢」(三戸 政和) @gendai_biz

    たった3秒間の火からはじまった 手作りした最初のエンジンは、千葉県の鴨川に借りた小さな家のガレージではじめての火を噴いた。2008年5月17日。たった3秒間の最初の一歩だった。 それから、その小さな火を絶やさないよう、一歩一歩、歩みを進めて、ここまできた。2019年5月4日、北海道大樹町、午前5時45分0秒。点火されたロケットエンジンは、116秒間の燃焼を続け、ロケットの機体を高度113.4キロ上空の宇宙空間まで届かせた――。 今回のインターステラテクノロジズ社によるロケット打ち上げの成功は、民間単独としては国内初であり、「宇宙に関わるものは国主導が当然」という、日人の多くが持つ固定概念を打ち崩すものだった。堀江貴文氏が60億円以上投じたことでも注目を集めたインターステラ社は、軌道投入機の開発と今回成功した観測ロケットの事業化フェイズに入るが、同社は今後、ユニコーン候補としても注目を浴び

    ホリエモン独占告白「僕がロケット開発の先に見る夢」(三戸 政和) @gendai_biz
    blueribbon
    blueribbon 2019/05/26
    「ウチのロケットに使うエンジンの技術なんて、60年代に確立された枯れた技術。コストは低いし、間違いもない。宇宙に荷物を運ぶだけならそれで十分なんだよ。ウチのロケットはいわば「スーパーカブ」。」
  • ザ・特集:「原発難民」となって--元宇宙飛行士・秋山豊寛さん - 毎日jp(毎日新聞)

    人初の宇宙飛行士として、90年に旧ソ連(現ロシア)のソユーズ宇宙船に搭乗したジャーナリストの秋山豊寛さん(69)。その後、福島県旧滝根町(現田村市)に移住、有機農業に取り組んでいた。福島第1原発の事故を受けて、今、どこで、どんな思いで過ごしているのか? 訪ねてみた。【大槻英二】 ◇福島で農業15年、群馬へ/平和な老後、破壊された/経済成長に頼らぬ生き方を 「こっち、こっち」。待ち合わせ場所のバス停に、長をはいて現れた秋山さんは真っ黒に日焼けし、すっかり「農家のオジサン」になっていた。ここは福島県ならぬ群馬県藤岡市の鬼石(おにし)町。そのまま埼玉との県境を流れる神流(かんな)川のほとりにある田んぼに案内された。有機農業に取り組む知人から借りた6畝(せ)(約6アール)の水田。7月の初めに手植えをした。 「福島では5月20日前後に田植えをしていたけど、なかなか水温が上がらなくてね。ここは稲

    blueribbon
    blueribbon 2011/07/28
    「『経済成長がなければ、幸せになれない』という神話、いや、これはイデオロギーですよ。このイデオロギーから脱却しない限りは、今回のこの悲惨な事態の教訓を生かすことができないんじゃないでしょうか」
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