長野県、八ヶ岳のふもとにある野辺山に野辺山宇宙電波観測所というのがある。 そこには大小のパラボラアンテナがたくさん並んでいるというので見学してきた。 パラボラアンテナというと「宇宙」とか「未来」を想像してしまうが、この観測所はまさに宇宙と未来への入り口という感じの、笑っちゃうくらいカッコいいところだった。 (工藤 考浩) 小海線で野辺山で 新宿から、ある意味では日本で一番有名な特急「あずさ」に乗って中央線の淵野辺という駅を目指した。 そこで小海線に乗り換えて、目的地の野辺山へ向かう。
長野県、八ヶ岳のふもとにある野辺山に野辺山宇宙電波観測所というのがある。 そこには大小のパラボラアンテナがたくさん並んでいるというので見学してきた。 パラボラアンテナというと「宇宙」とか「未来」を想像してしまうが、この観測所はまさに宇宙と未来への入り口という感じの、笑っちゃうくらいカッコいいところだった。 (工藤 考浩) 小海線で野辺山で 新宿から、ある意味では日本で一番有名な特急「あずさ」に乗って中央線の淵野辺という駅を目指した。 そこで小海線に乗り換えて、目的地の野辺山へ向かう。
静岡県の真ん中付近にある岡部町というところに、古くから伝わる「朝比奈大龍勢(あさひなおおりゅうせい)」という伝統行事が2年に一度開催される。 龍勢というのは古代のロケットで、以前当サイトで林さんが紹介した埼玉県秩父市吉田の「龍勢まつり」(→こちら)と同じく、やぐらからロケットを打ち上げるお祭りだ。 吉田の龍勢は昼間のみの打ち上げだが、こちらの朝比奈大龍勢は夜の打ち上げもあって、それがきれいだというので見学してきた。 (工藤 考浩) シャトルで会場へ 朝比奈大龍勢の会場へは、JR静岡駅からバスに乗り岡部町中心部で降り、そこからシャトルに乗って向かう。 ロケットの打ち上げ会場にシャトルで行くというとすごい話しに聞こえてしまうかもしれないが、シャトルというのはもちろんシャトルバスだ。
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