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宇宙と観光に関するblueribbonのブックマーク (7)

  • ウィーンから片道1万円で極夜の北極圏に行く

    鉄道とLCCのミックスが最安だった 糧については「乾麺戦略」を採用した。これは、パスタの乾麺をたくさん持参するという戦略だ。 そして移動手段は、ヨーロッパの網の目のような交通機関をくまなく調査して、鉄道とLCC(格安航空会社)のミックスが最安と結論づけた。 具体的には、 この乗り継ぎなら、1人あたり片道1万円未満でトロムソまで行けることをつきとめた。 Google MapやSkyscanner(フライト検索アプリ)では容易に出てこないルートの開拓。これが私の最近の趣味である。 ※ ここまでお読みになって、「なんだ、【片道1万円で北極圏】ってウィーン発かよ。てっきり日発かと思ったよ。タイトルに偽りありだ」と憤られた向きもあるかもしれない。その人に、私から一言申し上げたいことがある。「すみません」ということだ。 ※※ 他方で、日にお住まいの方であっても、「ワルシャワ等の主要都市へは有名な

    ウィーンから片道1万円で極夜の北極圏に行く
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    blueribbon 2020/02/12
    「オーロラは、「いつ」「どこで」見られるか、そこがいまいち判然としない。…「今日も明日もオーロラ待ち」となる。3日間でよいのか、7日間にすべきなのか、滞在日数にすら確証が持てない。」
  • 【神秘の絶景】全国の美しい星空スポット10選!! - Find Travel

    都会では絶対見られない満天の星空!!日は都会化が進み、満天の星空が見える場所も年々減ってきています。そんな中、条件が合えば満天の星空を見れるかもしれない(?!)全国の星空スポットをご紹介いたします。 1.沖縄(波照間島)

    【神秘の絶景】全国の美しい星空スポット10選!! - Find Travel
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    blueribbon 2016/01/10
    ・沖縄県/波照間島 ・大分県/久住高原 ・香川県/星ヶ城山 ・岡山県/美星町星空公園 ・兵庫県/西はりま天文台公園 ・静岡県/石廊崎 ・長野県/野辺山高原 ・栃木県/戦場ヶ原 ・岩手県/浄土ヶ浜 ・北海道/美瑛町
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    blueribbon 2014/07/23
    ・世界で最も美しい星空を持つテカポ ・星空はもちろん昼の姿はミルキーブルー色をしていてなんとも美しい景観
  • ウユニ塩湖に星空を撮りにいってきた(ウユニでの星景写真撮影マニュアル) - Into the Horizon

    2014年2月20日〜3月10日まで、星空の撮影を主な目的として南米を旅して来ました。一応卒業旅行です。一番の目的はウユニ塩湖で星空の写真を撮ること。ウユニ塩湖は雨期にいくと塩湖に溜まった雨水が空を反射して、まるで空の中に立っているようになる場所として有名です。Facebookやtwitterで星空の写真をアップしたところかなりの反響があったので、ブログにもアップしてみます。アップついでに、需要がありそうなウユニでの星空の写真の撮り方についても述べてみます。自分はしばらくウユニにはいけないので、これを読んだあなた。どうか良いウユニの写真を撮って来てください。それだけが私の望みです(ひぐらし風) ウユニ塩湖は昼間の「空に中に立っているような風景」が人気ですが(参考: 美しすぎる絶景…世界最大の鏡「ウユニ塩湖」の画像 - NAVER まとめ)今回は、そのウユニ塩湖で星空の写真を撮ってきました。

    ウユニ塩湖に星空を撮りにいってきた(ウユニでの星景写真撮影マニュアル) - Into the Horizon
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    blueribbon 2014/04/06
    「上にも下にも輝く星々を見た瞬間、本当に宇宙にいるみたいだ、と心から感動しました。」
  • コラム: 「ロケット観光」のススメ~種子島でH-IIAの打上げを見るには

    「ロケットの打上げを一度は現地で見てみたい」と思っている人は多いだろう。しかし、なかなか気軽に行けないのも事実。遠いから? 休みがないから? お金がかかるから? 日では、鹿児島県の種子島でH-IIAロケットの打上げが行なわれている。これが当たり前に思われるかもしれないが、世界的に見れば、国内で打上げを見ることができる国の方が少ないのだ。あなたラッキーですよ! 島なので船か飛行機には乗る必要はあるが、パスポートは不要。休みやお金は……まぁ何とかして欲しい。 レポートでは、種子島でロケットの打上げを見るために役立つ情報を紹介したい。参考にしてもらえればと思う。 ● 打上げを見る場所はコチラ ロケットが打上げられるのは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の種子島宇宙センターだ。種子島は南北に細長い形をしており、その南側の端っこにある。 □JAXA 種子島宇宙センター http://www.ja

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    blueribbon 2009/02/22
    「延期も踏まえたスケジュールを」
  • 種子島に行きたい!

    今回はあんまり科学技術そのものとは直接関係ない話題を一つ。 皆さんはロケットの打ち上げを実際に見たことがあるだろうか? いや、正確には聞いたことはありますか、と尋ねるべきだろう。 ロケット打ち上げ時の轟音は、その場にいて体感しないと想像もつかないくらい、ものすごいものなのだ。だって、数キロ離れた地点から見てるってのに、音の壁が身体にぶち当たってくるのをモロに感じるんだから。音っていうのは、空気の振動が耳の奥に伝わって、音として認識されるわけだけど、その振動ってやつが全身を揺さぶってくれるのだ。 さて、日にはロケットの打ち上げを行っている場所は2カ所しかない。内之浦の内之浦宇宙空間観測所と種子島の種子島宇宙センターだ。どちらも、風光明媚な鹿児島県の自然に囲まれていて、種子島宇宙センターは「世界で最も美しいロケット発射場」と評されてもいる。 残念なことに内之浦では現在大型ロケットの打ち上げは

    種子島に行きたい!
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    blueribbon 2009/02/20
    「世界で最も美しいロケット発射場」「赤道上から真東に向かって打ち上げたら、そこから地球の自転速度である秒速0.46キロ分だけ差し引くことができる。てことは、その分、燃料を節約できるってこと。」
  • こんなロケットありかよ! 命がけの宇宙観光旅行用ロケット - Technobahn

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    blueribbon 2008/10/26
    「大人1人が立ったまま入るのがぎりぎりのスペースしか存在しないが、開発チームでは、乗員に対しては与圧服を着させた上で、この棺桶さながらのロケットに押し込んで、実際に打ち上げを計画している」
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