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家族と文化財に関するblueribbonのブックマーク (1)

  • 「重文388件が所在未確認」 ネット出品 家宝意識薄く (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    中国のオークションサイトに出品されていた京都・高山寺が所蔵していた仏教文書。昭和11年に重要美術品に認定されたが、その後行方不明となっていた(写真:産経新聞) 国宝を含む国の重要文化財が全国各地で所在不明になっている問題で、個人所有の重文約800点のうち半数近くの所在が確認できていないことが、文化庁の調査で分かった。一部は不特定多数が利用するインターネットオークションに出品されている実態も判明。文化財を代々引き継ぐという価値観の喪失など、所有者のモラルの低下を懸念する声が上がっている。(川瀬弘至、篠原那美) ◆無届け売買が横行 文化庁によると、重文には現在、国宝871点を含む美術工芸品1万524点が指定されている。このうち売買されることの多い個人所有の約800点について10月に確認調査を行ったところ、いつの間にか所有者が代わっていたなどの理由で388件の所在が確認できなかった。 文化

    「重文388件が所在未確認」 ネット出品 家宝意識薄く (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2013/12/10
    「より重要なのは、重文が国民共通の財産であるという一人一人の意識だ。貴重な文化財を代々引き継ぐ大切さを、再認識しなければならない」
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