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恐怖と薬に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 顔面食いちぎり事件、全米を震撼させたマイアミ・ゾンビの正体 - エキサイトニュース

    5月26日の午後2時頃、マイアミの明るい日差しの中、車が行き交う道路のすぐ脇で、一人の男が60代の男の顔面をいちぎっていた。警察官が銃で撃ってもべるのを止めなかったため、そのまま射殺された。 男を止めるまでに12発もの弾丸が必要だった。加害者の男性30代の黒人で、全裸だった。 銃撃されても止めずに死ぬまで人間の顔をかじり続ける裸の男。ここまで状況が異常だと、報道する方もフィクションをたとえに出すしかない。初期に事件を伝えたマイアミ・ヘラルドは「ハンニバル・レクターみたい」と表現していたが、アメリカで人をべると言えばゾンビ。以降の記事では当然のようにゾンビという文字が必ず入っているし、ひどいものでは加害者をゾンビワナビーと呼んでゾンビ映画の影響を示唆している記事もあり、加害者にはマイアミ・ゾンビ、または、フロリダ・ゾンビというあだ名がついた。 当然ながらアメリカのゾンビファンは大興奮で

    顔面食いちぎり事件、全米を震撼させたマイアミ・ゾンビの正体 - エキサイトニュース
    blueribbon
    blueribbon 2012/05/31
    「男が使っていたのは「バスソルト」という新種のLSDで、摂取すると体温が上昇して非常に攻撃的になる。…大変なのは警察官や救急隊員だ。大の男や女が本気で噛みついてくる。」
  • 麻薬戦争と麻薬ビジネスの戦慄すべき実態を物語る衝撃的な写真集 - GIGAZINE

    「麻薬」は巨大なビジネスであり、巨大なビジネスであるということは巨額の金が動き、激しい競争がそこには存在しています。通常のビジネスではよい商品を生み出したり良いブランドイメージを構築して信頼を勝ち得ることが「競争」の中身ですが、麻薬ビジネスの場合はライバルを殺すことで市場から排除することが「競争」の中身になります。 メキシコの麻薬ビジネスではこの手の殺人が非常に多く、今年も何千人もの人々が麻薬戦争に巻き込まれて命を落としました。特にメキシコのCiudad Juarezという街は戦場と化し、麻薬が存在し続ける限り、死と破壊と富もまた存在し続けるのです。 そういう恐るべき実態を赤裸々に撮影した写真集は以下から。 注意:遺体写真なども含まれているので、ここから下は自己責任で閲覧して下さい! Drug Wars >> TotallyCoolPix http://totallycoolpix.com

    麻薬戦争と麻薬ビジネスの戦慄すべき実態を物語る衝撃的な写真集 - GIGAZINE
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