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雑学と防災に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • なぜ江戸幕府はオランダの高性能な消火ポンプを導入しなかったのか?(フレデリック・クレインス)

    いよいよ年の瀬。皆様にとって今年はどんな1年でしたでしょうか? 来年はオリパラもあり、大変にぎやかな年になりそうです。講談社現代新書も、変わらず「おもしろくて、ためになる」新書作りに邁進して参ります。 2019年最後の記事は『江戸の災害』を上梓されたフレデリック・クレインス氏による「江戸と消火ポンプ」についての解説です。消火ポンプは17世紀にオランダで開発され、江戸幕府に持ち込まれました。しかし、幕府はこれを拒みます。その理由とは? さあ、年末年始は火の用心! 私が日で経験した火事 2017年冬のある日曜日の早朝、私は自転車で出かけた。自宅は京都の路地街にある。大きな通りに出るまではいくつかの狭い小道を通り抜けなければならない。進むにつれて、次第に濃い煙りに囲まれるようになり、目の前がまったく見えなくなった。 「これは霧ではない。火事かもしれない」。そう考えて、来た道を折り返した。しばら

    なぜ江戸幕府はオランダの高性能な消火ポンプを導入しなかったのか?(フレデリック・クレインス)
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/31
    「火消しは武士の名誉の文化を形成していた。町人のほうでも、火消しは皆の憧れだった。大名の火消しにとって、火との戦いは一つの戦闘行為として捉えられ、将軍への神聖なサービスでもあった。」
  • 【要注意】洪水・浸水の時には長靴を履いてはいけない

    はな @y0utter わが町の一部は冠水。中川、元荒川、綾瀬川に囲まれ、川は未だ危険氾濫水位を保ってる。浸水の際、長は厳禁!履きなれたスニーカーで! T.INOKUCHI / 井口 隆 @nied_inok たった今、テレ朝のワイドスクランブルで、浸水時の避難に長などを履いてと橋さんが述べたら間髪をいれずレポートしていたアナが長は洪水時には危険なのでスニーカーなど履きなれたでと訂正していた。浸水時に長が禁忌であることはかなり知られてきた様だ。 MA108P(マトバ)@白線を描く @MA108P 長は中に水が入らないことが前提で、浸水被害などの災害時は不適。水が入ると重くなるし脱げたり転んだりリスクが高い。トレッキングシューズなどがあればいいが、持ってない人はスニーカーや運動がベターだろうね。

    【要注意】洪水・浸水の時には長靴を履いてはいけない
  • ◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース

    東日大震災 2011.03.21 サラダ油で燃えるろうそく!作り方紹介 実家に帰ったときに、サラダ油を燃料にして燃えるろうそくを手作りしたろうそくがあ...…

    ◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース
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