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雑学とWindowsに関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 世界初の「Boot Camp」だったのか…伝説の「Apple II」で、Windows稼動OKだったと判明!

    世界初の「Boot Camp」だったのか…伝説の「Apple II」で、Windows稼動OKだったと判明!2009.02.02 11:00 「Leopard」で初めてWindowsと出会ったんじゃなかったのね… まさにパーソナルコンピューターの礎を築いたとも言える、当時最先端の「Apple II」では、実はWindowsを走らせることだって可能だったの、ご存知でした? 今となっては、まるでどこか古いレジのPOS端末みたいなモノクロ液晶ブラウン管マシンですけど、このアップル提供のハードウェアで、マイクロソフトの「Windows 1.0」だって動いていたというのは、ちょっと驚きですよね。 それを可能にしたのが、この「88 Card」マザーボードでした。8088プロセッサを搭載して、64KBのメモリを装備し、「CP/M 86」というOSが、Apple IIにも載せられるようになったそうです。

    blueribbon
    blueribbon 2009/02/05
    「エミュレーターの活躍によるとはいえ、もう四半世紀も前に、ある意味すでにMacとWindowsの感動的な出会いが起きていた」
  • なぜセーフ・モードで修復できるのか?

    正常に起動しないトラブルは,ドライバにまつわるものが多い。そのようなときは,Windowsに備わるセーフ・モードを使えば,対処できる。セーフ・モードで起動して,ドライバを変えたり,壊れたデータを修復したりして,問題を解決する。Windows XPにはドライバを1つ前のバージョンに戻す機能もある。セーフ・モードのオプションを変えることで,ネットワークにつなげられる。グラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)が壊れている状況に対処することもオプションでできる。 今まで使っていたWindowsが何かの拍子に起動しなくなると,パソコンの画面上で「セーフ・モード」による起動を勧められることになる。しかし,起動しなくなったWindowsが,なぜセーフ・モードなら起動するのだろうか。 セーフ・モードは,最小限の機能のみで立ち上がるといわれるが,最小限の機能とは,どのようなものか。またその機能は,

    なぜセーフ・モードで修復できるのか?
  • Windowsのログオンとシャットダウンにかかわる豆知識

    出退勤時に毎日のように行うWindowsのログオンとシャットダウン。ここにも役に立ったり、役に立たなかったりするさまざまな話題がある。例えばどうしてログオン時のCtrl+Alt+Delにどのような意味があるかご存知だろうか。 Ctrl+Alt+Delはフィッシング対策なのだ PCの使用歴が浅い人は知らないかもしれないが、Windows XPが登場する前のWindows 2000やWindows NTでは、ログオン時に必ずCtrlキーとAltキーとDelキーを同時に押すという操作を必ず行っていた。 PCではもともと、Ctrl+Alt+Delは「ソフトウェアリセット」という特別な意味を持っている。つまり、アプリケーションやOSの動作にかかわらず、PCをリセットして再起動するという動作をする。これは、IBMでPC/ATアーキテクチャの開発に携わったデイビッド・ブラッドリー(映画ハリー・ポッターシ

    Windowsのログオンとシャットダウンにかかわる豆知識
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