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DIYと衛生に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 柔軟剤無し&短時間でも洗濯物をフワフワにする「ドライヤーボール」の作り方 | ライフハッカー・ジャパン

    乾燥機に入れる「ドライヤーボール」って知ってます?柔軟剤無しでも洗濯物をフワフワに仕上げてくれるという優れモノです。以前、乾燥機にテニスボールを入れるとドライヤーボール代わりになるという記事があったので、テニスボールを使っている人もいるかもしれませんね。今回は、そんなドライヤーボールの作り方をご紹介します。 市販のドライヤーボールはプラスティック素材のものがほとんどです。プラスティック素材だと、乾燥機の熱で洗濯物にプラスティックの臭いや、溶けたプラスティックが付いたりすることもあるらしいです。なので今回は、ナチュラルにウールの毛糸玉で作りましょう。 一度でも編み物をしたことのある人なら、家に余った毛糸玉がありますよね。そんなの無いという人も、今なら100円ショップでも手軽に毛糸玉が買えますよ。これを作れば、市販のドライヤーボールを買うよりも安上がりで、しかも柔軟剤ナシでも洗濯物がフワフワで

    柔軟剤無し&短時間でも洗濯物をフワフワにする「ドライヤーボール」の作り方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」

    飲みかけのコーヒー缶をうっかり倒し、大事なを濡らしてしまった、風呂で読書していると、湯気を吸ったがしわしわになってしまった――。こんな時に便利なのが、が濡れるのを防ぐ防水ブックカバーだ。 以前紹介した余りカレンダー同様、オフィスに余っているものを使って、出費ゼロで簡単に作ることができる。クリアファイルでカバーを作るのだ。メリットは次の7つになる。 1.水に強い:風呂でも読めるなど、読書環境の選択肢が広がる。 2.汚れに強い:カバーに付いた汚れを濡れた布などでぬぐえるから、カバー自体も、紙布製のカバーに比べて汚れにくい。永久保存版のや使用頻度の高い辞書に向いている。 3.簡単に作れる:カット1回、折り3回でできるため、誰でも簡単に作れる。 4.見つけやすく機能的:表紙が透けて見えるから、購入した屋のブックカバーが並んだ棚前でありがちな、「あの、どこだっけ?」にならず見つけやすい

    余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」
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