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最近だと、家庭用のビデオカメラや周辺機器も性能がよくなったけど、プロ向けの機材との越えられない壁はいくつかあるよね。その中の一つが、ステディカム。 映画を見ていて、歩きながら撮影しているのに、揺れないでスムーズに撮影されていると思ったことはないかな? あれがステディカムの効果。その、ステディカムは買うと250万円以上もするみたいだけど、なんと自作しちゃう人がいましたよー。 その、自作ステディカムで撮影した動画はジャンプ後に! 普通に歩きながら撮影してる時にスムーズなのはもちろんだけど、階段で上り下りしてるときにもスムーズなのは凄いねー。 市販のジンバルマウントやスケボーのベアリング、ポリ塩化ビニル管などを流用して、かなり安価に仕上げたみたい。 ステディカムに限らず、プロ用の機材で手が届かないと思っているものでも、創意工夫や手間暇で克服できる部分もあるのかもねー。 [YB2Normal vi
乾燥機に入れる「ドライヤーボール」って知ってます?柔軟剤無しでも洗濯物をフワフワに仕上げてくれるという優れモノです。以前、乾燥機にテニスボールを入れるとドライヤーボール代わりになるという記事があったので、テニスボールを使っている人もいるかもしれませんね。今回は、そんなドライヤーボールの作り方をご紹介します。 市販のドライヤーボールはプラスティック素材のものがほとんどです。プラスティック素材だと、乾燥機の熱で洗濯物にプラスティックの臭いや、溶けたプラスティックが付いたりすることもあるらしいです。なので今回は、ナチュラルにウールの毛糸玉で作りましょう。 一度でも編み物をしたことのある人なら、家に余った毛糸玉がありますよね。そんなの無いという人も、今なら100円ショップでも手軽に毛糸玉が買えますよ。これを作れば、市販のドライヤーボールを買うよりも安上がりで、しかも柔軟剤ナシでも洗濯物がフワフワで
[Make: Tokyo 2009] Nikonの赤外線をハックして美しい動画を撮影する装置2009.05.26 20:15 これ500円です。 写真はNikonのデジタル一眼に赤外線リモコンの信号を定期的に送り、長時間のインターバル撮影を可能にする装置。もちろんこれを使わずに他の方法でインターバル撮影をとることはできますが、たった500円で、本体の改造なしに使えるというのはとても魅力的です。なによりこの装置を利用して作られた動画がすばらしいんです! どうですか、美しいでしょう。 僕の持っている機種はNikonのD90なので動画対応しているんですが、インターバル撮影の独特の風合いはそれとは違いますよね。しかも解像度が高い画像で動画を作成できるので、非常に高画質で再生できるんです。僕もNikon用インターバルタイマーキットを購入したので、週末にでも組み立てたいと思いまーす。 [いえなが工務店
以前、米Lifehackerでは「アクリル製のパソコンスタンドの作り方」(英語)をご紹介しましたが、今回は段ボールで作るので、準備する道具も材料もさらにお手軽です。 [準備するもの] ・ノートパソコン ・プリンターと紙 ・段ボール ・カッター(ハサミでも可) ・鉛筆(ペンでも可) [STEP 1] パソコンスタンドの型紙をダウンロードし、プリントアウト。 型紙なので白紙じゃなくて裏紙でOK。 [STEP 2] プリントアウト型紙を切り抜いて、段ボールにトレース。 型紙1は、切り込みと平行の直線を中心にして2つ繋げたものを1つ。 型紙2は、そのままのものを2つ。 [STEP 3] 段ボールを切り抜く。 鉛筆でトレースした場合は、線を消すと仕上がりがキレイになります。 [STEP 4] 組み立てる。 型紙1で切り抜いた段ボールの長い直線をテーブルに垂直に立て、切り込みに型紙2で切り抜いた段ボー
4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか
日曜の晩にNHKで『世界ふれあい街歩き』という番組が放送されています。世界各地の町並みをただひたすら歩き続けて人に話しかけてるだけなのに妙に楽しい番組なんですが、この番組で不思議なのは手持ちカメラで撮ってるはずなのにほとんど画面が揺れないんです。 検索してみると、これは「ステディカム」という機械を使っていることがわかりました。『BSファン倶楽部』というブログに書かれている “世界ふれあい街歩きの秘密” という記事や、『おもしろ歯なし』の “NHK「世界ふれあい街歩き」のブレないカメラ” という記事に詳細が書かれています。 ■ステディカムとは? ステディカムは1973年、カメラ技術者であるギャレット・ブラウンによって開発された。ステディカム (Steadicam) は、カメラを持つカメラマンの体の振動やカメラを搭載した車両などの振動を、重量バランスとジンバルの組み合わせ作用によって吸収したり
クリアファイルで作る防水カバーでは、カット1回、折り3回で作れるシンプルなタイプのほかにも、「内ポケット付き」のものもある。今回はこちらを紹介しよう。 シンプルなタイプより作り方に手間はかかるが、内ポケットにメモなどを入れて持ち運べるから、本に挟んでおいたメモや束でくっつけた付せんが気づくとない――なんて事態を防いでくれる。メリットは次の7つだ。 1.内ポケット付き:表紙の裏側2カ所が内ポケットになる。本に挟んだ紙片がいつの間にかなくなる事態を防ぐ。ポケットを閉じたまま中身が全部見える。 2.見やすい:表紙が透けて見えるから、購入した本屋のブックカバーが並んだ本棚前でありがちな、「あの本、どこだっけ?」にならず見つけやすい。 3.水に、より強い:表紙を二方のみくるむシンプルなタイプに比べ、四方からくるむため防水性がアップ。 4.汚れに強い:カバーに付いた汚れを濡れた布などでぬぐえるから、カ
飲みかけのコーヒー缶をうっかり倒し、大事な本を濡らしてしまった、風呂で読書していると、湯気を吸った本がしわしわになってしまった――。こんな時に便利なのが、本が濡れるのを防ぐ防水ブックカバーだ。 以前紹介した余りカレンダー同様、オフィスに余っているものを使って、出費ゼロで簡単に作ることができる。クリアファイルでカバーを作るのだ。メリットは次の7つになる。 1.水に強い:風呂でも読めるなど、読書環境の選択肢が広がる。 2.汚れに強い:カバーに付いた汚れを濡れた布などでぬぐえるから、カバー自体も、紙布製のカバーに比べて汚れにくい。永久保存版の本や使用頻度の高い辞書に向いている。 3.簡単に作れる:カット1回、折り3回でできるため、誰でも簡単に作れる。 4.見つけやすく機能的:表紙が透けて見えるから、購入した本屋のブックカバーが並んだ本棚前でありがちな、「あの本、どこだっけ?」にならず見つけやすい
用意するものは1:使い捨てカメラ2個、2:ガムテープ、3:ハサミ(任意)。これだけで、立体的に飛び出して見える楽しい3D写真を撮影することができるそうです。3D写真はコツをつかまないとなかなか立体的に見えず、がんばって見ようとするあまり寄り目になってしまって頭が痛くなる、という人のために簡単に写真を立体的に見る方法と併せてご紹介します。 詳細は以下から。Photojojo » Make Your Own 3D Camera for $15 or Less 両眼視差による立体視を利用し、左目と右目程度離れた2点から撮った写真を左右それぞれの目で見ることによって平面である写真が立体的に奥行きがあるように見えるのが「ステレオグラフ」。19世紀後半から「ステレオスコープ」という装置(眼鏡)と共に流行し、景勝地やピンナップガールなどのさまざまな写真が撮影・販売されました。 以下のサイトからは19世紀
そろそろ年末だし、大掃除でも...。 なんて、思い立ったら、あれもこれもと、ついには模様替えに至ってしまったりして。今回のまとめ企画は、そんな経験をお持ちの方に向けた1本となっています。いろいろ室内を改善して、さっぱりした気分で新年を迎えましょう。 ■模様替え支援フリーソフト ・インテリア計画支援ツール「PlanningWiz」 ・3Dで模様替えを支援するWebツール「Mydeco」 ■本棚系DIY ・自分で作ろう、浮いてるような見せる収納本棚! ・本棚を引き出し階段状にDIY ・針金ハンガーでマガジンラックを作ってみる ■照明系DIY ・折り紙で小粋なフロアランプをDIY ・超簡単!ガラス瓶を使ったアウトドア用ライト ■収納系DIY ・安いけどかっこいい「スライド式パンツラック」をDIY ・アンティークのカバンを高級感のある充電ステーションに ・説明書は教えてくれないIKEA家具の組み立
作り方は、とてもシンプル。米ライフハッカーが好きで好きでしょうがないIKEAの衣装ボックス(お近くにIKEAのない方は、ジョイフル本田でも、ビバホームでも、ドン・キホーテでも、無印でも、似たものでOK)を2つ用意し、そのうち1つの底に穴をあけます。プラスチック素材のボックスなら、半田ごてで穴をあけるのが楽です(くれぐれも煙を吸わないようにね)。 穴が開いたら、そこへ紐(ビニール紐はNG)を通します。そして、穴をあけたボックスが上になるように2つのボックスを重ねます(下のボックスに水を入れてから、2つを重ねてもOK)。下のボックスに水を溜めるときは、上のボックスの底面に水がかからないようにしてください。 水がたまったら、先ほど穴に通した紐の先を水につけます。その後で、上のボックスに土と植物を入れます。すると、水が紐を伝わって、自動的に水やりをしてくれる、という仕組み。「昔から、水をやるのを忘
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