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経営学などで知られる“PDCAサイクル”に沿って予定を進めるのに便利なデスクトップ付箋ソフト。“PDCAサイクル”とは、計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Act)という4つのステップを1サイクルとして実施し、次の計画へつなげるというビジネスマネージメントの基本的な考え方のこと。本ソフトはこの“PDCAサイクル”に基づき、予定や計画をメモして進めていけるように作られているのが特長。メモ領域がP・D・C・Aの4つに分けられており、予定や計画の進捗状況を一目で把握しやすい。また、重要度を5段階の☆マークで指定できるほか、目標の期日を設定して残り日数を表示したり、期日が来ればメールで通知することも可能。作成した付箋のデータは暗号化して管理され、本ソフトの起動時にはパスワード入力が必要となる。そのほか、有償のASPサービス「PDCAマップ2」へデータ送信する機能などもある。
通常、パソコンの壁紙は自分の好みのものを選んだりするのですが、この壁紙を違うものにすることで仕事の効率を改善し、作業スピードをアップすることが可能になるとのこと。一体どういう壁紙なのでしょうか? 壁紙のダウンロードと使い方は以下から。 1440×1024(明るい版) 1024×768(明るい版) 1440×1024(ちょっとダーク版) 1024×768(ちょっとダーク版) 実際に壁紙にするとこうなります。 これを以下のようにして使います。 方眼紙:仕事用のフォルダやファイルを置く アルミニウムのプレート:個人のプロジェクト用 木製の机:未分類の仕事など 付せん紙:緊急の用件 実際に使うとこんな感じ。 つまり、自分の好みに応じて分類するルールを作れば、かなり効果的に仕事を効率を改善できるというわけです。確かにかなり使いやすいのでオススメです。
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