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SNSとデマに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 日の丸マスク、デマ・中傷被害で製造休止 「政府と繋がりなんて一切ないのに...」

    メッシュ素材メーカー「くればぁ」(愛知県豊橋市)の販売する「日の丸マスク」が、SNS上での誹謗中傷により製造休止していたことが分かった。 同商品をめぐっては、政府からの要請で生産しているとの誤情報が拡散し、心無い意見が多数寄せられていた。 「政府批判のネタにちょうどよかったのか...」 くればぁの石橋衣理社長は2020年5月28日、ツイッターで「日の丸マスク 大変人気でしたが議論のネタにされるのは望ではないので、しばらく製造休止しています。またいつか復活できれば...」と明かした。 日の丸があしらわれた「日の丸マスク」をめぐっては、マスク不足が深刻化しはじめた2月中旬ごろ、 「厚労省がマスク不足に対応し日の丸を冠したマスクを生産」「馬鹿なのかなこの国?日の丸入れる手間省いたらもっと増産できたでしょ」 といった根拠不明の情報がSNSなどで広まり、くればぁが否定する騒動があった。同社によれば

    日の丸マスク、デマ・中傷被害で製造休止 「政府と繋がりなんて一切ないのに...」
    blueribbon
    blueribbon 2020/05/30
    「作家でタレントの室井佑月氏(50)が誤情報を信じて「これを作るのに、コストどのくらいあがったんだろう。こんなことより、枚数だろうに」などと政府を批判した」
  • 「10万人の宮崎勤」はあったのか?(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース

    コミケの受難とひとつの"うわさ" 世界最大規模の同人誌即売会、コミックマーケット(通称コミケ)が今夏も開催されました。92回目を迎えた今回は、3日の開催期間中にのべ3万2千のサークル(団体)が参加、50万人が来場し、会場の東京ビッグサイトは大盛況でした。 現在、第一線で活躍する漫画家・小説家の中にも、コミケ同人活動していた作家は多く、まさにクリエイターのゆりかごのような存在と言えるでしょう。 そんなコミケにも、受難の時代がありました。1988年から1989年にかけて日を騒がせた幼女連続誘拐殺人事件で宮崎勤元死刑囚(2008年執行)が1989年に逮捕され、元死刑囚が収集していたやビデオが山積みの部屋が報じられると、宮崎の"オタク"という属性に世間の注目が集まりました。そして、宮崎が過去にコミケにサークル参加していたため、報道直後に開かれたコミックマーケット36には、メディアが取材に殺到

    「10万人の宮崎勤」はあったのか?(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2017/09/29
    「ネット上で怪しい情報も膨らんでいく一方で、検証した結果もネット上に残せるのはいいことだと思います。…ここまで調べて証拠がない、ということを示すことは重要だと思います。」
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