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SNSと芸能に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 日の丸マスク、デマ・中傷被害で製造休止 「政府と繋がりなんて一切ないのに...」

    メッシュ素材メーカー「くればぁ」(愛知県豊橋市)の販売する「日の丸マスク」が、SNS上での誹謗中傷により製造休止していたことが分かった。 同商品をめぐっては、政府からの要請で生産しているとの誤情報が拡散し、心無い意見が多数寄せられていた。 「政府批判のネタにちょうどよかったのか...」 くればぁの石橋衣理社長は2020年5月28日、ツイッターで「日の丸マスク 大変人気でしたが議論のネタにされるのは望ではないので、しばらく製造休止しています。またいつか復活できれば...」と明かした。 日の丸があしらわれた「日の丸マスク」をめぐっては、マスク不足が深刻化しはじめた2月中旬ごろ、 「厚労省がマスク不足に対応し日の丸を冠したマスクを生産」「馬鹿なのかなこの国?日の丸入れる手間省いたらもっと増産できたでしょ」 といった根拠不明の情報がSNSなどで広まり、くればぁが否定する騒動があった。同社によれば

    日の丸マスク、デマ・中傷被害で製造休止 「政府と繋がりなんて一切ないのに...」
    blueribbon
    blueribbon 2020/05/30
    「作家でタレントの室井佑月氏(50)が誤情報を信じて「これを作るのに、コストどのくらいあがったんだろう。こんなことより、枚数だろうに」などと政府を批判した」
  • テラスハウスの木村花の逝去について解説する

    https://anond.hatelabo.jp/20200523194939 テラスハウスの木村花の逝去について解説するはてな民のような知性の塊だとテラスハウスを見ていないようなので、知性の乏しいおれがテラスハウスの木村花事件について解説してやる。 今回自殺した木村花はカイという男と付き合う寸前までいっていた。このカイという男はスタンドアップコメディアンなのだが、内にこもるタイプで、哲学的であり、思索家であった。なので、自分の世界に閉じこもることが多く、そしてそれを自認している彼は、それ自体について悩んでもいた。 ある日、そのカイが他のテラスハウスの住人をよんだ舞台で、トチってしまう。観客がいるなか、たちすくんでしまい、その日は完全な失敗に終わった。そして、その失敗の数日後、精神的に立ち直っていないなか、カイ、花、夢、社長(あだ名)という4人のダブルデートという形で、かねてより約束をし

    テラスハウスの木村花の逝去について解説する
    blueribbon
    blueribbon 2020/05/25
    「テラスハウスは、番組だけで閉じずに、youtube/twitter/instagramなど、SNSでその世界がリアルに広がっている。そこに視聴者と出演者がダイレクトにつながったりもする。だからこそ今回のような事件が起きた。」
  • 日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz

    テレビではほとんど取り扱われない、なのに若者の間ではなぜか人気があるもの――その一つに「韓国」があるだろう。 昨今、若者向けのWEBメディアや雑誌の見出しには韓国トレンドやK-POPアイドルに関する話題がしばしば並び、若者の間で「韓国っぽい」はもはや「オシャレ」を意味する言葉と化した。 芸能界を目指す若者が、日ではなく韓国の芸能企画社を目指したり、実際に韓国でデビューするケースも増えている。 お世辞にも良いとはいえない政治的関係があるにもかかわらず、なぜ若者たちは「韓国」に魅了されてしまうのか。その秘密を紐解く上で重要となるのが「SNS」、そして「カウンターカルチャー」である。 韓国の若者向けプロダクトは「SNS映え」 「第三次韓流ブーム」とも呼ばれている現在の韓国ブームを支えているのは、10代を中心とした若年層世代である。 それ以前の「韓国好き」な人々と言えば、中高年の女性だったり「ア

    日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz
    blueribbon
    blueribbon 2019/10/10
    「「SNS映え」の観点において、日本よりも洗練されたプロダクトを発信し続ける「韓国」は、あっという間に日本の若者たちの心を掴んだのだ」
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