タグ

clolorに関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 波線がジグザグに見える信じられない錯視 「曲がり盲」はなぜ起きる?

    2016年に開催された「第8回 錯視・錯聴コンテスト」で入賞した錯視画像「曲がり盲」(関連記事)。波線がジグザグに見えてしまう不思議な画像です。その作者の中京大学(愛知県名古屋市)心理学部准教授、高橋康介氏による「曲がり盲の錯視効果」についての研究論文が発表されました。 高橋康介准教授の作品「曲がり盲」 「曲がり盲」は、背景が白、灰色、黒の3色で塗り分けられ、その上にウネウネの波線と、ジグザグの折れ線が引かれています。ですが実のところ、これらの線はすべて「線の色の変わる場所が異なるだけの、同じ形状の波線」なのです。 にわかには信じられないかもしれませんが、高橋准教授自身「錯視画像としては錯視量(錯視によってもたらされる誤差の量)が極めて大きく、そう言っても信じてもらえない」としており、確かに画像の一部を隠して折れ線の方だけを見ても、なかなか波線には見えません。 アップで見ても信じられない

    波線がジグザグに見える信じられない錯視 「曲がり盲」はなぜ起きる?
  • カラーという表現力のスゴさがわかる「よみがえる第二次世界大戦」

    再放送は8月19日、20日、21日ですよ! ヒトラーや真珠湾に思うところのある方もいるでしょうが、過去の僕らが実際に出会った・起こした現実として目にすべきテレビ番組があります。それがNHK BSHiとBS1で放映された「よみがえる第二次世界大戦」。 今回、世界各地で眠っている記録映像を再発掘。フランスとの国際共同制作で、最新のデジタル技術を使い、白黒映像のカラー化を進めてきた。色づけ作業は慎重に行われた。第二次世界大戦は、カラーのスチール写真も残され、兵器や軍服、日用品などの現物も多く残されている。それら1万件にのぼる色情報をデジタルでデータベース化。映像1フレームごとに、細かい色づけ作業を行った。 PRムービーだけでもグッときます。なんですかこの圧倒的なリアリティ。モノクロフイルムの粒状感と陰影の強烈さはそのままに、血の通った景色が1940年代当時のホコリっぽい空気を伝えてくれています。

    カラーという表現力のスゴさがわかる「よみがえる第二次世界大戦」
  • ウェブデザインに役立つカラースキームのサンプルやジェネレーター集

    The Web Squeezeのエントリーから、ウェブデザインに役立つカラースキームのサンプルやジェネレーターを紹介します。 25 Color Palette Generating Resources for Web Designing!

  • 1