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hardwareと人間工学に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • ErgoDoxを購入して人生がバラ色になった - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のスコット・ヘレンです。最近はPrefuse 73を毎日聴いています。今日は久々に熱いガジェットが2ヶ月ごしに届いたのでその話を書きます。 エルゴノミクスキーボード 「エルゴノミクス」と呼ばれるものがあります。日語では「人間工学」などと呼ばれています。普段使っている道具が作られた時に、人間の操作しやすさや疲労のしにくさといったものが考慮されていないことがよくあります。たとえば、PCのキーボードなんかはそうで、もともとタイプライターというものが存在した前提があって、そのキーの並びをそのまま持ってきたのが現在のキーボードの標準のキー配列であるQWERTY配列です。これはPCのキーボードの配列としては理にかなっていないということで、Dvorak配列というキー配列が登場したわけです。 キー配列に関してはすでに慣れてしまったので、いまからDvorakに変更するということ

    ErgoDoxを購入して人生がバラ色になった - YAMAGUCHI::weblog
    blueribbon
    blueribbon 2016/03/27
    「使い始めてみると、本当に姿勢に余裕ができて、胸が大きく広がるため、堅苦しさを感じることがありません。また呼吸も深くでき常にリラックスできます。」
  • 手首はひねらない――負担が少ない「エルゴノミクスマウス」

    サンワサプライは、自然な手の角度で使えて手首への負担が少ない「エルゴノミクスマウス 400-MA015」を発売した。オンラインショップ「サンワダイレクト」のみで販売する。価格は3480円。 エルゴノミクス(人間工学)の考えに基づき、何も握らない自然な手首の角度で使えるように設計した。サンワサプライによれば、「通常、机などに手を置いたときには人差し指側が上になり、これが最も手首に負担のかからない自然な状態。エルゴノミクスマウスは手首をひねらずに握れるため、自然な状態を持続できる」という。 指を置く位置には指の形に沿った適度なへこみが入っており、グリップ感を高めた。親指や手のひらが当たる部分はすべりにくいようラバーコーティングしている。読み取り方式は光学式で、メンテナンスが不要としている。 PCとのインタフェースはUSBで、右クリックボタン/左クリックボタン/スクロールホイールを搭載した。サイ

    手首はひねらない――負担が少ない「エルゴノミクスマウス」
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