地理院地図の「3D機能」や地理院地図Globeでは、「誰でも・簡単に・日本全国どこでも」3次元で見ることができます。 地理院地図の3D機能では3Dプリンタ用のデータをダウンロードすることもできます。 本サイトでは、立体地図の使い方や立体模型、触地図の作り方をご紹介します。 最新情報 立体地図を作る(ダウンロード編)に日本の典型地形の立体模型を追加しました。(平成30年7月4日) 地理院地図を改良し、地下の空中の3D表示や、3D表示範囲の選択が可能になりました。(平成29年3月14日) 地理院地図Globeを正式公開しました。(平成29年3月14日) 海外の地形も3D表示できるようになりました。(平成28年12月21日) 地理院地図3Dのプログラムの修正について(平成28年11月21日)
Googleマップはとても便利なWebアプリケーションだが、コンピュータの画面では全体を見るには小さ過ぎる。もっと全体を見つつ、細部まで確認できる方法があると良い。そこで使えるのは紙に印刷するという方法だ。 ドラッグでダウンロードエリアを指定できる アナログではあるが紙に印刷すると解像度が細かくとも確認できるようになる。Ajaxを多用したGoogleマップだけに印刷は難しいが、Google Map Buddyを使えば簡単だ。 今回紹介するフリーウェアはGoogle Map Buddy、Googleマップ指定部分をダウンロードするソフトウェアだ。 Google Map Buddyはステップ的に実行していくだけで簡単にGoogleマップのダウンロードが出来るソフトウェアだ。まず内蔵のブラウザを使ってダウンロードしたい場所を表示する。次にドラッグしてダウンロードするエリアを指定する。 保存は一枚
株式会社サイバーマップ・ジャパン(東京都千代田区、代表取締役社長 佐藤孝也)は、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」において、A4用紙で最大、縦10×横10=100枚の連続印刷が可能な「超印刷」をリリースしました。 【サービス名称】 超印刷 【提供開始日】 2008年12月11日(木) 【利用料】 無料 【アクセス方法】 マピオンスクロール地図右下の「全画面&超印刷」ボタンから利用可能です。 URL例:http://www.mapion.co.jp/badge/PR/PRES081211_print.html ※スタッフがA4用紙100枚での日本地図作成にチャレンジしております。 「超印刷で巨大日本地図作成 | Mapionスタッフブログ」 【推奨環境】 Windows:Internet Explorer 6 以降、Firefox 2 以降、Google Chrome最新版、Sa
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