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mapと地震に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 熊本内陸部に「液状化の帯」 全長5キロ、「旧河道」か:朝日新聞デジタル

    県などの一連の地震で、熊市内陸部の長さ約5キロ、最大幅100メートルの細長い範囲に、地盤の液状化による被害が集中していることが地盤工学会の現地調査でわかった。現在は住宅地で地表からは見分けがつかないが、かつて川が流れていた「旧河道」とみられる。土砂が堆積(たいせき)した場所に沿って「液状化の帯」が生じた可能性があるという。 学会調査団の村上哲・福岡大教授(地盤防災工学)らは4月22日~5月1日、液状化の現地調査を実施。熊市では南区を中心に、地中から噴き出した砂が建物の周囲や道路などに広がる「噴砂」を確認した。建物が沈み込んで大きく傾いたり、逆に建物の周囲が最大75センチ沈下したりした場所も見つかった。中には、応急危険度判定で立ち入り「危険」を示す赤い紙が貼られている住宅も多数あった。 発生地点は海岸から約8キロの内陸部。阿蘇から有明海へ流れる白川と加勢川に挟まれた幅約50~100メ

    熊本内陸部に「液状化の帯」 全長5キロ、「旧河道」か:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/05
    「現在は住宅地で地表からは見分けがつかないが、かつて川が流れていた「旧河道」とみられる。土砂が堆積した場所に沿って「液状化の帯」が生じた可能性があるという。」
  • 女子高生、17歳の立体地図 中学に続き全国最高賞:朝日新聞デジタル

    岐阜県揖斐川町に住む県立大垣北高校2年の山口愛加(あいか)さん(17)がつくった地図が、全国作品展で最高賞の文部科学大臣賞を受賞した。中学生の時、やはり最高賞の国土交通大臣賞を受賞。今回は断層地図を参考に、精密な立体地図と丹念な現地調査による平面地図で長野県北部を再現。地震防災の意識を高めてほしいとの願いが込められている。 国土交通省国土地理院などが主催する全国児童生徒地図優秀作品展で、今回で19回目。5289点の応募があった。山口さんの作品は、2014年11月22日に最大震度6弱を記録し、民家の全壊や重軽者が相次いだ神城断層地震が起きた長野県北部の地図だ。 小学生で初めて、地図を作製した時、材料の発泡スチレンボードの厚さは1センチだった。ただ、制作を続けるうちに正確さを追求するようになり、厚さ1ミリの1枚を10メートルの等高線に見立てることに。約150枚を重ね、高低を表した。 地図をあら

    女子高生、17歳の立体地図 中学に続き全国最高賞:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2016/02/04
    「今回は断層地図を参考に、精密な立体地図と丹念な現地調査による平面地図で長野県北部を再現。地震防災の意識を高めてほしいとの願いが込められている。」
  • 計画停電MAP - Rolling blackouts map

    このMAPは,2011年6月14日東京電力発表のデータを元にして作られています。 より詳しいデータが発表されている可能性がありますので,必ず東京電力と各自治体のWebサイトも参考にしてください。 各グループ内の詳細な区分けを,ボーダーの色で分けました。 下にあるグループ名にマウスを載せると,各区分けの表示・非表示ボタンと凡例が表示されます。

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