![無料で使える「住所マスターデータ」公開、表記統一や緯度経度への変換に活用可能 全国の町丁目レベル18万9540件の住所データを記録](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/97f14318cbf9f57b06d2b6407ac777ce50f2ad32/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1271%2F298%2Fgeolonia02.png)
Googleマップをよく使っている方ならピンときたかもしれません。 答えはGoogleマップのストリートビューを利用可能なエリアです。 昔は主要都市だけだったエリアが、今や日本全てをカバーしようとしています。 「それって、もしかしてストリートビューだけで日本縦断旅行できるんじゃね?」 などと思いついてしまったらやらざるを得ないのが人情というもの。 しかしストリートビューをポチポチとクリックしながら進むのは面倒くさすぎてとてもやってられません。 そこで見つけたのがHyperlapseというツール。ブラウザ上でストリートビューをアニメーションに変換してくれるというものです。 「なんだ、これ使えば楽勝楽勝♪」と思ったのも束の間、このHyperlapseを調べてみるとどうやらあまり長いアニメーションはできないということが判明。ストリートビューで使われている大量の写真を全てメモリ上にキャッシュす
「POT to KML」は、POT/NMEA形式のGPSログをKML形式へ変換できるソフト。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaで動作を確認した。ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 POT形式とは、GPSロガーで記録したウェイポイント・トラック・ルートを1ファイルにまとめて記録できるファイル形式で、「カシミール3D」などの各種GPSログを表示できるソフトの多くで利用されている。一方、KMLファイルはGoogle製の“Google マップ”や「Google Earth」などでお馴染みのファイル形式。同社のサービスやソフトを使って手っ取り早く閲覧したり、Web上で公開するのに適している。 この2つのデータ形式を相互変換できるのが「POT to KML」だ。俗に“生ログ”とも呼ばれるNMEA形式のGPSログファイルをKML形式に変換すること
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