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mapと未来に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 限界集落マップ2010-2040 - A Successful Failure

    2017年03月20日 限界集落マップ2010-2040 Tweet 過疎化などで人口の50%以上が65歳以上の高齢者になって社会的共同生活の維持が困難になっている集落を限界集落と呼ぶ。先日の将来推計人口マップ2010-2040で取り上げた日の地域別将来推計人口(平成25年3月推計)を用いれば将来の限界集落数の動向を知ることができる。来限界集落は市町村よりも小さい単位で判断されるものだが、ここでは市町村単位の判断となっていることに注意。小さい単位の集計では限界集落数はより大きくなるだろう。注:福島県については震災直後という時期から県全体まとめて一つの推計となっている。 次のグラフは2040年までの限界集落およびその予備群の推移を示したものである。限界集落は人口の50%以上が65歳となる自治体だが、同45%以上となる自治体を予備群として合わせてプロットしてある(55歳以上が50%を超える

    限界集落マップ2010-2040 - A Successful Failure
    blueribbon
    blueribbon 2017/03/26
    「限界集落再生の試みが各地域で行われているが、日本全体の人口が大きく減少する以上、再生が限界集落化の勢いを止められるとは考えにくい。…社会生活を維持するためには、都市部に人口を集約させるしか無い。」
  • Googleの新プロジェクトがスゴすぎる、可能性はストリートビューの比ではない「Tango」が真に驚異である理由

    昨日、突然発表されたGoogleの新プロジェクト「Tango」の無限大の可能性に胸をときめかせたのは筆者だけだろうか。 Google、スマホに人間レベルの空間認識能力を与えるプロジェクト「Tango」を発表 個人的にはかなりインパクトのあるニュースだったが、それほど大きな話題にはなっていないようだ(少なくとも日国内では)。 Tangoが驚異的なプロジェクトになりうる理由を、Googleマップのストリートビューと比較しつつ、妄想を交えながら気楽に考えてみたい。 スマホで部屋を3Dモデル化した動画が公開 まず、TechCrunchが新たに公開した動画を見てみよう。 室内を撮影 雑然と物が置かれた部屋を、Tangoの試作スマホによって撮影していく。この試作機には、モーションセンサや奥行きを感知するDepthセンサ、カメラ、高性能プロセッサが搭載されている。 部屋内を移動しながら、ゆっくり撮影し

    Googleの新プロジェクトがスゴすぎる、可能性はストリートビューの比ではない「Tango」が真に驚異である理由
    blueribbon
    blueribbon 2014/02/26
    「その先には、真の「Googleマップ」が待っているはずだ。PCやスマートフォンの中に、世界が丸ごと再現されてしまう未来がやってくるかもしれない。そして、そのデータを活用した"何か"が生まれてくるだろう。」
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