フリービットは5月15日、無線LAN機能内蔵SDカード「Cloud@SD」を発表した。容量は8Gバイトで、転送速度はClass 6をサポートする。CPUや組み込み型OSを内蔵しており、無線LANはIEEE802.11b/g/n準拠となる。 SDカード対応機器を、オンラインストレージや他のデジタルデバイスと接続する“クラウド対応機器”にできるのが特徴で、USBカードリーダーを利用すれば、ほかのUSB機器にも接続できてしまう。 SDカードに記録されたデータは、本製品自体がアクセスポイントとなる「アクセスポイントモード」で、対応アプリ(Cloud@Phone)をインストールしたスマートフォンやタブレットへ直接転送できるほか、無線LANを利用して、PCや同社のオンラインストレージサービス「ServersMan@Disk」とデータのやりとりが行える(インフラモード)。また、SDカード同士がクラウド経
バッファローコクヨサプライが販売しているBSCRMSDCシリーズは、 携帯などに使われるmicroSD/microSDHCカードのリーダー/ライター &USBメモリアダプタだ。本体にmicroSD/microSDHCカードを挿すことで USBメモリとしても使える。パソコンやネットブックに挿しっ放しにしてデー タ容量アップしよう。カラーバリエーションは、ブラックとホワイトの2色。 本体の中にメディアを入れる超コンパクトサイズのため、PCに接続した ままの持ち運びに邪魔にならない。大容量のmicroSDHCを使えば、 パソコンのデータ容量を増やすUSBメモリーとしても使用できるのだ。 1台2役の優れものだぞ。microSDカードは価格が暴落しているだけに 今が買い時。Amazonで4GBが770円で購入できる。 カードリーダー-ライターBSCRMSDCシリーズ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く