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usbとWindows XPに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • Windows XPでUSBドライブをNTFSフォーマット | ライフハッカー・ジャパン

    Windows XPのみ:すごい勢いで普及したUSBフラッシュドライブですが、これらは1ファイルのサイズ上限が4GBのFAT32フォーマットになっています。この制限を外しボリュームサイズ目一杯のファイルも作れるNTFSフォーマットに変換したい場合、ちょっとしたコツが必要になりますが、可能です。 Windows XPはドライブをNTFSファイルシステムにフォーマットする機能があるのですが、フォーマットダイアログを眺めていてもわかる類のものではないです。通常の場合、このオプションは無効化されているので、デバイスマネージャーからUSBドライブを見つけ、「プロパティ>ポリシー」タブから「パフォーマンスの最適化」を選択することによって有効化出来ます。 キャッシュの書き込みを有効化すると、「ハードウェアの安全な取り外し」を使用してUSBドライブ取り外しを行わないと、データを破損してしまう恐れがあります

    Windows XPでUSBドライブをNTFSフォーマット | ライフハッカー・ジャパン
  • Vistaの高速化技術・ReadyBoostをXPで実現する「eBoostr」 | 教えて君.net

    「ReadyBoost」といえば、フラッシュメモリを使ってソフトウェアの起動を高速化してくれる便利なVistaの新機能。当然XPには搭載されていないが、XPでも使ってみたい! って人は「eBoost」で高速化を体験してみては? 「eBoostr」は、Vistaにしか搭載されていない新機能「ReadyBoost」をXPでも使えるようにするツールだ。頻繁に使うソフトの情報をUSBメモリにキャッシュして起動を高速化できる。 USBメモリの転送速度やキャッシュの状況にもよるが、ソフトの起動はケタ違いに速くなる。代わりにパソコンの起動時間が若干延びてしまうが、ソフトの終了や切り替えが速くなり超キビキビ動くようになるぞ。 eBoostrを使うにはUSBメモリが必要だ。なるべく高速で読み書きが安定しているものを選んでUSBポートに接続しておく eBoostrをインストールする。標準で日語に対応している

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